書いてみて。

なにか始めなきゃって思って、

1ヶ月前からクラウドワークスで記事を書き始めました。


お題はペットについて。

週に3回の提出です。


自由にお題は書けるし、

今シニア犬を飼っているので日々のストレスを発散することができる。

そして、給与が安いので文法チェックなどもしていないし、適当でもいいわけです。


ただなにかを続けることが苦手なので、

ライティングのお仕事をすることを想定してやってみました。


結果は、きつい、でした 笑


書くことは嫌いじゃないし、最初は本当に楽しかったのですが、

2週目から飽きましたねw


飽きた、というよりも

書いていくうちにどんどん考えることが多くなるんです。

「これぐらいのペイだから、これぐらいのクオリティでいいでしょ」

っていう妥協が書くことにつれてできなくなっていく。

そして、4記事目にもなると書き方が一緒になってくる。


それが恥ずかしい。適当に書いたなって思われたくなくなる。

どうにか違う感じで書きたいって思っても書けないし。


あと書けなくなることが怖くなりました。

3週目から書くことにつまったんです。

というのも自由にかけるのに、

最初の方に「シニア犬に関して書きたいです」と言ってしまったので、

それ以外のことを書きづらいようにしてしまった。


シニア犬に関してだけでも10記事書けるだろう、と。


実際はかけたと思うんですけど、

多分2記事にかける内容を1記事にまとめてしまったんですよね。


そっちの方が読者に分かりやすいと思って。


全体的に、まあ、苦しくなりました。

もう3週目と4週目は

「どうしよう、今日は提出日なのに書けていない」って焦ったし、

そのせいで余計にかけなくなっていました。


ライティングの働き方がやっぱり私には向いていないな....とかって思っていたんですけど、


これライティングだけに限りませんね。


働いているときも、学校に通っているときもそうですが、


「適当」が許せないんだと思います。

そしてそのせいで「気楽」にできていないのかも。


やるならやっぱり10%を作るより100%目指した方が

自分のスキルは上がるし、貰い手も喜んでくれるし、時間の効率性も長い目で見たら良くなる。


というか適当がなんなのかわかっていないのかもしれない。


「適当でいいよ」って言われたから、

適当にやったら

「それはあかん」って言われたことある気がする


適当ってなにさ