うつ病の原因

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重いトピックなので、苦手な人は飛ばしてください

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先ほどレシピ開発に関するお仕事を紹介されました。

 

キッチンで働く必要があり、それに対して私はうつ病だから働けないと伝えました。

 

うつ病ってなにが原因かわかる?多くの人は原因がわかっていて、それを治してうつ病を改善していたよ」

フリーランスシンガポール移住し続けるのは今の状態だと難しいんじゃないか」

「レシピ開発をアルバイトという形でできるの?やっぱり正社員として求めるところが多いんじゃないかな」

「会社はやっぱり自分の持っている知識とかを共有して、それで一緒に頑張っていきたいと思っているから、すぐ辞められる人には。ねえ」

 

話を聞いてくれるリクルーターはもう10何年もシンガポールで暮らしており、

全然嫌味とかではなく、私のことも気にしつつ言っているんだなっていうことはわかりました。

 

けど私はそれでも自分の思っている気持ちを抑えるのでいっぱいでした。

 

そんなの自分が一番わかっている。

うつ病が治れば正社員かどうかを気にせず、好きなお仕事を始められる。

けどそれができなくて苦しい。

フリーランスで限られてくる中私は必死に考えている。

そんな私を否定しないで。

 

という気持ちが、まあ強かったです。

うつ病のことを知らない人から見たらどう見えるかは、私もわかっているので、それは言いませんでした。

 

言わなかったし、相手の言いたいこともとてもわかる。

 

それで会話が終わって、私はふと思いました。

 

「もし本当に全てのうつ病に原因があるなら、私が今でもうつ病なのはなぜだろう」

 

私は留学と社会人生活でうつ病をこじらせたと思っていました。

 

だから私は自分の文化的な部分でどうありたいかを必死に考え、社会人からフリーランスへと切り替えました。

 

もう私は自分がどんな人間でありたいのかも分かってき、フリーランスにしてから収入も安定してきました。

人と話すこともなくなり、穏やかな生活を送っています。

 

それならなぜなのか。

 

私は両親しか思いつきませんでした。

 

ずっと分かっていたんですよね。

うつ病が始まった頃、当時は気づかなかったけど、喧嘩したその日から一向に体調が良くなることはありませんでした。

 

シンガポールで暮らしている間も、両親と話した、喧嘩した次の日は体が重く、情緒が不安定でした。

 

自分が実は一番分かっている。

 

けど私はどこかでうつ病を両親のせいにしたくなかった。

 

本当にそれだけでうつ病になるのか、という思いもあったし、

人のせいにして自分の問題から目を背けているようで嫌だった。

 

けど今日私ははっきりと自分で認めることができました。

今日電話してよかった。

 

私のうつ病の原因は親です。

 

仕事も留学もあったと思いますが、大元は親でした。

 

それにやっと気づいて認められたとき、

いろんな気持ちが込み上げました。

 

私はうつ病になってから親が私にしてきたことに対して責めることがたくさんありました。

私は深層心理でもしかしたら、うつ病になってしまったのは親のせいで、その責任をとってほしいと思っていたのかもしれません。

 

私が親と話すたびに、一緒にいるだけのときも、気持ちが萎縮して、怯えるような気持ちになることを申し訳ないと思っていました。

 

けどきっと会うだけで私はあの日のトラウマで受けたストレスを2人から感じていたのかもしれない。

 

私はレシピ開発をしたいなら日本へ行くしかないと思った。

 

けど心のどこかで親から逃げるなら、シンガポールを一旦出なくては行けないと思ったのかもしれない。

 

そう認めてから、私が悩まされていた歯軋りが急に緩みました。

 

本当に親が原因だったんだ。

それに気づかず、気付こうとせず、

私は自分の人生5年ほどを棒に振ったのか。

 

悔しい気持ちもあったけど、

それ以上に親が原因だということに虚しくも感じました。

 

自分のことを守るはずの存在が自分の一番の外敵になっている。

もし親との関係がいいもので、トラウマを早く癒すことができていたら、

今私はこのレシピ開発のお仕事でキッチンで働きながら、

自分がずっとしたかったことができたのかもしれない。

 

仕事もうまくいき、円満にお仕事できていたのかもしれない。

意地悪な人にこき使われることもなかったのかもしれない。

 

私の人生なんなんだ、という話です。

 

友人が私に「自分の貴重な20代がコロナによって奪われている」と言ってきたとき、

私はコロナ前もコロナ後もそれほど環境は変わっていないのでなんとも思っていませんでした。

 

けどそうじゃない。

私はきっとコロナ前から23歳頃からずっと奪われ続けてきていたのかもしれない。

親によって。

 

けどそれを親に言えないですし、今はただただどうしよう、という気持ちでいっぱいです。

 

けど気づけたのは今後のお仕事で大きな糧になると感じましtあ。

本当に稼げたらいいの?

前にも少し話したと思うんですけど、

フリーランスやっているっていうと色んなネガティブな反応が返ってきます。

 

私のお仕事内容聞いた後に、

 

「あっ、じゃあアルバイトみたいなものだね。いつまでやるの?」

「え、ずっと...?あ...そうなんだー...」

 

という反応。

 

「いつ仕事始めるの?」

「え、なに他に仕事見つかったの?え、あフリーランスの話ね」

 

と幾度も言われてきました。

 

やっと最近月収が社会人のときよりも多くなり、

それを友人に話すとすごい驚かれます。

 

驚かれるってことは

フリーランスでそんな稼げるわけない、

アルバイトぐらいのお仕事でできるわけがないって思われているのかな、とか思ってしまった。

 

そんな気持ちも本当に月収が増えるまでは抑え込んでいましたね。

アルバイトではない、ちゃんとした仕事だって何も証明できないから...。

 

けどそれでも驚かれると少し嫌な気持ちになります。

まるで「私はあなたより稼いでいて当たり前」と言われている気分になった。

 

しかも私が週6で働いている、というと、

あ、だからか、という顔をされます。

 

実際は仕事しているのは週4で後の2日は自分のビジネスとかお仕事探したりとかです。

 

けどそれでも週6というだけで、あ、だからそんな月収あるのか、っていう顔をされると、

気持ちわかりますか。

 

まるで私には到底できない、無理だ、アルバイトで楽しているのかって言われているみたいですごく嫌な気持ちになるんです。

 

だったらやってみてよってすごく言いたくなる。

けど誰もやらないから、なんとも言えない。

 

それで周りからそういう目で見られると余計に自信が持てなくなっていく。

本当に私のやっていることってアルバイト同然なのかな

それともアルバイト同然って思われても仕方ないぐらいのお仕事しかしていないのかな、と。

 

本当はフリーランスってお仕事内容そのものよりも、

どうやって自分で営業をかけて仕事を獲得するのか、

自分にはいくつ仕事ができて、できないのか、

自分の何を売れば、雇ってもらえるのか、とか

 

しかもいつでも切れるような関係でもあるので、

クライエントと良好な関係を保たなくてはいけない。

 

別に社会人よりも大変だ、とかそうではないとか、

そういう話がしたいのではなく、

フリーランスもそれなりに大変なんだよって言いたくなるときがある。

 

私はフリーランスがしたいけど、したら不安定だからやらない人ばかりだと思っていた。

けどフリーランス=アルバイトと思っている人もいるんだな、とか、まあまあ色々思っていたわけです。

 

それで私が稼ぐようになり、それを父親に言った数日後になんて言われたと思います?

 

最初は「それだけ頑張ってたからね」と言ってくれたんですが、

ある日電話がきて(いや、本当にフリーランスだからって仕事中に電話かけられるのすごいイラっとする)、

ある話に対する忠告みたいなのをされたわけですが

「ユキは収入がないから気をつけたほうがいいよ」と。

 

はーーーーー余計なお世話だって思いましたね。

あれだけ頑張ったから、とか言っていたけど、

結局これだけしか稼げていないのか、という目線なのだろうかと思いました。

 

でもすごく悲しくなってきたんですよね。

私これだけ頑張ってやってやろうって、

自分の仕事に誇りを持っているのに、

周りから見たらそれが全く見えないんだな、と。

 

自分の商品作りを頑張っているときに、

周りからしたら遊んでいるように見えるのだろうか。

確かに楽しいけど、マーケティングやらんと売れんし、

売れなかった分、私の財布から直接お金が出ていくわけだし、

とかやるせないものを感じていました。

 

一方で、私も仕事ができていたわけではない、

皆と協調して働けていたわけではない、

 

だから全然仕事できてないね、とか

アルバイトだとか言われると、

 

自分がダメなやつみたいに感じます。

 

ここからが本題で。笑

 

それをYahoo!知恵袋で書いたわけです。

 

どうすればサラリーマンとして働けなかった私でも、

フリーランサーとして自信持てますかって。

 

そしたら3名から回答が来て、

まず、フリーランサーはれっきとした社会人だと。

お金を稼げれば、周りの目も変わるし、自分にも自信が持てると言われました。

 

本当にそう思ってくれている?というのが私の最初の気持ちでしたね。

 

もちろんそういうふうに思ってくれていたら嬉しいし、私も頑張ってよかったって思う。

けど私が稼いでいるって言われたときに、

私の思い違いならそれでいいんだけど、

 

すごい!よかったね!みたいな反応よりも、

え、フリーランスで働いてそれだけもらえるのズルくない?楽して働いていて、そんなにもらえるの?とか、

え、めっちゃ楽じゃん、私もフリーランスしようかな、

という反応のほうが強く感じた。

 

それがなんか、ね。

あ、私が頑張って稼いだ、ではなくて、

え、めっちゃ楽勝じゃん!ってなると

すごい悲しい。

 

別にいいのよ、それでフリーランスに変えてみようかなって思う人が増えたら私もなんかいいことした気がして嬉しい。

けど、そこに絶え間ない努力があったことを見られていないようで辛い。

 

最初の半年ぐらいはやっぱり朝の10時から夜の10時までずっと仕事していたときだって多かったし、

毎月洋服買っていたのにフリーランスになってから稼げるようになる1年の間、ほとんど買わなかったし、出かけなかった。

 

少し話変わるんですが、私の妹がまあ、商売上手で、

私と同じだけ稼げているみたいなんです。

 

私のライティングでの文字単価を伝えたら、

彼女も同じ文字単価でしかもSEOではない記事を書いていたみたいで、

気まずい感じになりました。

 

そういうのを聞くとやっぱり思ってしまう。

あれ、私って自分でうまくできているって思っているだけで、

そうでもないのかな、とか。

フリーランスできるのも私の性格が合っているからだとか思っていたけど、

意外とみんな普通にできるものなのかな、とか。

 

まとめると自分に自信が持てないんです。

どれだけフリーランスで成功しても、

なんだか自分の実力ではない気がして、

しかも皆本当に金額を見てすごい、すごくないを判断するから

なんか悲しくて。

 

うまく言えないけど、

本当に稼げたら、すごいって思ってくれるの?

私も自信つけられるの?

って思うことのほうが多いんです。

 

けどそれを誰にも言えないから、

こうやってブログに書くわけです。

 

いやーフリーランス始めるのは簡単かもしれないけど、継続するのは大変だよ。

 

 

国籍の問題

後は最近頭を悩ませているのは自分の国籍のこと。

 

日本人なんですが、ずっとシンガポールで育ってきたので、

離れたいとは思わない。

 

けどフリーランスという働き方をするとシンガポールに税を納めることができない。

税を納められないと、永住権を続けることが難しくなる。

 

だからどうしようかな、と。

できるなら日本人のままでいたいし、PRを持ち続けたい

どうすればいいのかわからない。

 

一人でこんなヘビーなトピックを考え続けなければいけないことが辛い。

と、まあ最近思います。笑

 

最近のフリーランス

お久しぶりです。

 

最近このブログにも帰ってきてなかったなと思い...

 

 

フリーランス始めて1年ちょっと経ちました。

 

ようやく初めて生活するのに足りる額を手に入れることができました。

しかも社会人として働いているときよりも断然多い。

 

もちろんその代わりボーナスもないし、有給もない。

同僚や先輩もいなくて、味気ないし、危険な働き方だと私も思う。

 

それでもこうやって夢見ていた日が、

ようやく私も仕事で悩まなくてもいいんだと思える日がやってきそうで

嬉しくなった。

 

もちろんうまく働けるようになったから、お仕事がうまくいっているわけではなく、ほとんど運みたいな感じだから、

頑張る必要はまだまだある。

 

し、自分のやりたい食にたどり着くためにも早く安定して稼げるようになりたい。

 

まだ後もう少しだけ、頑張ろう

頑張りすぎるのは良くないから、

程々にしながら自分の夢を叶えていけるといいな。

いや、このままでは良くない

今日久しぶりに昔のような生活を送りました。

 

昔というか高校生や大学生の頃みたいに、

父と一緒に車(レンタカー)に乗って、

よく通っていたご飯屋さんに一緒に行ってご飯を食べて、

よく通っていた地域のスーパーで買い物をして帰ってきました。

 

自慢でもなんでもなく、私の家庭は裕福なほうだったわけです。

学校も裕福な人が行くようなところで、

私自身も裕福なところに住んでいた(と今は思います)

 

それが普通だったわけだし、

周りもお金に困っていることがない人たちだったので、

私も制限することなくお金は使っていました。

 

といってもブランドバッグを買うとかそんなんではなく、

例えば洋服を買うのに毎月1万円使用している、

美味しいバーやレストランに週1で行っている、とかそんなんです。

 

で、そんな生活をしていたのですが、

今は昔と比べてかなり生活の質が低い家に住んでいまして、

こうあんま言いたくないですが、民度といいますか。

 

前暮らしていたところは助け合いが当たり前で、

欧米人やら外国人の多いエリアだったのですが、

今暮らしているところはぶっきらぼうというか、

現地の方がたくさん暮らしているエリアで、

私もどんどんなんか、慣れてくるんですよ、その雰囲気に。

 

なにが言いたいかというと、

昔の生活をして、

昔の生活ぶりを思い出して私は思いました。

 

「いや、私なんでこんな質素な生活しているの」笑

 

最近すごく鬱憤が溜まっていたのですが、

それを思った瞬間ストレスが減ったのがわかりました。

 

要するにお金を自由に使えないことが大きなストレスになっていたようです。笑

 

それもそのはず、

洋服に月1万円の予算を組んでいた私が、今では半年に2万円使うぐらいに...

しかも部屋着やパジャマは穴空いているし、外出用の服も黄ばんでいたりするんですよ。

私、穴があくまで洋服きたことないんですよ、よくよく考えたら。

洋服なんてそもそも1年着たらポイなのに、今私3年以上着ている服もあるんですよ。

 

ご飯も週1で美味しいところに友人と行っていたのに、

今は2ヶ月に1回行くか行かないかぐらい。

 

こんな生活が続いていいはずがない。

 

自分の過去の生活っぷりと比べて、

これだけ差があればそりゃ辛いわ、と思ったのと同時に、

もっと稼ぎたいという欲が出ました。

 

それはいいこと。

 

疲れたらウーバーに乗れていた私はどこだ!

コースやレッスンに参加して、スキルアップしていた私はどこだ!

外に出るときは必ず、コテで髪の毛を真っ直ぐしてから、下地と眉毛を描いていた私はどこだ!

好きなメイク用品やらスキンケア用品を、月4000円の限度で購入していた私はどこだ!!

 

お金が全てではない。

けどさすがに恋しい。

 

キラキラとまではいかんし、

わからない人からしたら、なぜそんなところにお金かけたいのって思われるかもしれない。

けど今まであったものがなくなるのはしんどい。

 

一生手に入らなくなるのはさらにしんどい。

フリーランス、こんな感じで続いていいはずがない。

 

ちゃんと本当に24万円を安定的に稼げるようにまずはなろうって思えた夜でした。

自分の月収どれぐらいになるんだろう

先月中旬ぐらいから、授業は全て終えて、

あとは各自プロジェクトをやるだけになっています。

 

けどそれにしてはもらっている額が少ないな、と。

後から気づいたんですけど、フリーランスウェブサイト、結構手数料とっていくんですよ。

 

まあ、会うこともできなかったクライエントたちにつなげるっていう意味では、確かにそれぐらいもらうのかなっていう気もするけど。

 

改めて計算したら、月収で13万ぐらいでした。

しかも週6勤務で。

 

アルバイトとか正社員として働きなよって言われるんですけど、

うつ病が本当に酷くなるし、

ずっと始めてやめてを繰り返すぐらいなら、

いっそもう大丈夫って自信が持てるまではフリーランスのお仕事に専念したい。

 

その代わり、ライティングにできるだけ集中する。

 

けど後どれぐらい私は月収13万円で生活するんだろうとも思う。

まだ本格的にフリーランスとして働いたことないし、

心配しても無駄なのはわかっているんだけど。

 

本当に自分にフリーランスで 24万円〜35万円稼ぐことできるのかなって不安になる。

 

自分の今の計算じゃ、まだまだ先になりそうだからね。

 

そんな感じでもやーっとしています。

今のお仕事について

ここ最近の自分の仕事について話していないと思って。

語らせてもらいます。

 

現在は正社員や契約社員のお誘いを断って、ライティング一本で頑張っているところです。

 

やっぱり何かを専門にしたほうがフリーランスとしてやっていきやすいし、自分のやりたくない仕事はやらないことにしました。

 

正確に言うと、やりたいことが多すぎるから、やりたくない仕事に使う時間は最小限にしないと、何十歳になっても達成できないと感じてのことです。

 

ちょっとうつ病は重いです。

 

来月から支援金くれていたコースが終わるんです。

それがちょっとストレスとかプレッシャーになっている気がする。

 

今はコースを除くと月収で16万円ぐらいです。

けど、それはとっても高収入で出来るお仕事が一件あるからなんですね。

 

そのお仕事も数ヶ月で終わるので、そのお仕事が終わったら6万円ほど。

コースに使っていた時間を使っても月収で12万円以下

結構きつい。

 

まだ当てというかアタックできるところはあるので、大丈夫だとは思いますが、やはり怖いです。

 

いきなりお金がなくなるから。

しかも自分でもとても不安定な道を選んだことわかっているから...。

 

一瞬で収入をなくし、また積み上げる。

 

そもそもコースのお金は私のではない。

だからこれであっているんだけど、不安ではありますね。

 

私どうなっちゃうんだろう。

もう27だしね...。

 

後ライティングしつつ、タピオカを販売する準備も少ししています。

 

タピオカ売れるんじゃないかって思って。

 

けどなかなか価格の調整がうまくいってなくて悩んでいる。

利益を出すって難しいね。

原価安いのに、パックやら手数料やら色々入れたら、

全然値段変わっちゃった。笑

 

しかも大手と比べるとそれをさらに安い値段で売っている。

私はあまり競争が得意ではないから、敵がいると戦意喪失する。笑

 

だからなかなか苦しんでいます。

というお話です。