私のセールスポイント

現地企業に入って、フードライティングがしたいな、と思っているのですが、

 

私を取るメリットがどこにある?

 

ってことです。

正直言って、日本語なら同じぐらいのものかけると思うのですが、

英語なんですよ。

 

英語ってことは食べ物を表現する単語をたくさん知っていないといけないわけで、

そんな単語力がない私にとって圧倒的に不利。

後文法もよく間違えたりするから、さらに不利。

この状況をどうすればいいのだろうか。

 

先に日系企業に行くってことも考えたけど、もうちょっと日本っぽいのゴリゴリ。

後、日本語でなら書けるから、できれば新しい環境で頑張ってみたい。

 

だからと思って選んだんだけど、

私が優っているところがない....。

 

本物の和食がわかるってこととか、

日本語が話せるから、日本のレストランに取材へ行けるってこと....

ぐらい?

え、あれ?

もしかして私高望みしている....?

普通のシンガポールの媒体が日本食だけ扱える人を取るかしら....

記事読んでいると同じだけの表現力と語学力で書けそうな気はするけど、

インターンだったらとってもらえたりするのかな。

まずは応募すればいいのかな。

でも応募して、もし「なぜ私たちはあなたを雇った方がいいと思う?」って聞かれたら、

もう冷や汗ものだね。笑

 

え、どうしよう。

本当にどうしよう。

日本語で書くのもいいけど、でももうなんかあのきっちりしている感じが苦手。

日本のオフィスのあのきっちり感苦手。

どこもそうだとは限らないと思うけど、もっと自由に働けるなら働きたい。

しっかりとお給料もらったぶんは頑張るから

ダメかなw