とりあえず

正直「仕事をする」って意気込みが全然わいてこないし

 

就活に向けての心の準備とか

 

一般にいう「しっかり」とができてない。

 

このまま就活のこと優先したら

 

嫌になってくるのではないか

 

だとしたら大学生のうちにやりたかったのにできそうにないことを

 

卒業後半年にかけたほうが有効的ではないか

 

語学の勉強とか、アート方面とか

 

好きなこと、やりたかったこと全部やれば

 

将来進みたい方向が見えてくる気もする

 

むしろやってる途中でいつの間に仕事のチャンスを掴むかもしれない

 

だから就活とか仕事のことを考える前に

 

それ以前にしたかったことを片付けてみようかな、と思う

 

大学生って時間がたくさんあるようでない

 

そもそもどれだけ時給のいいバイトをしても、

 

女子会なるものに行けば

 

「オシャレなコンセプトカフェでランチ」

 

「原宿のかわいいイベント」(3000円)

 

サークルなるものに行けば

 

食べ飲み放題、3000円」

 

部費 2000円!

 

....

 

普通のレストランに行けば

 

おいしい料理で1500円ぐらい。

 

コンビニでおつまみとお酒買えば

 

たくさん飲んでも1500円ぐらい!

 

本当にただ話すだけなら吉野家でもいい!

 

のに...遊ぶのにお金が消えてく...😭

 

楽しいし、新しい発見もあるから好きだけど、

 

後々使った金額を知ると心がいたむ...笑

 

ああ、私が一日中立った時間が

 

ものの数時間でバーニング🔥

 

からしたいことがあっても

 

なかなかとりかかるのが難しい

 

そういう意味で

 

留年せずに半年自由に使うっていう選択は

 

とても良かったと思ってる!

 

大学以上にフリーダムな時間だからこそ

 

しっかりと思う存分好きなことできるよう

 

今は蓄えていこう

 

ふぁいと一発!

 

 

とてもふわふわ

皆したいことってどうやって見つけるんだろう?

 

ぱって急に、

 

何かが天から降ってきたかのように

 

営業職に就こう!とか

 

私は画家になるんだ!とかって急に思うのかな

 

すごく不思議。

 

中にはどうしても合わない仕事って出てくると思うの

 

ずっと人と接するの疲れる、とか

 

一日中パソコンに向き合ってられない、とか。

 

芸術肌の人が

 

一流の中学校、高校、大学行って、

 

ああ、自分は周りの人みたいに正社員になりたくない、

 

というか仕事もうまくこなせないし、

 

毎日決まった時間にとか無理って思ってたとして。

 

それもただ嫌なんじゃなくて、本当に毎日げっそりするとしたら。

 

どのタイミングで 芸術に進もうって決めるんだろう。

 

普通の有名大学入って、卒業してから芸術や歯科医方面に行きたいってなったら

 

追加で勉強するための時間とお金が必要になるし、

 

女の子とか、結婚考えてたら迷うと思う。

 

むしろ本当に向いている人は

 

高校、大学の時点で声かけられているのかな。

 

謎 of 謎

 

合わせて ダブル謎。

 

ただ就く仕事がどうであれ、

 

もっと自由に生きたいなって思う

 

つかみどころがなくて、

 

気がついたら、するり、と抜けているような。

 

雨の中裸足で歩いてみたり、

 

人目を気にしないで歌い始めたり、

 

今この抹茶ラテからラテを抜いたらどんな味になるか、とか

 

ヨーグルトって貧血に効きそう、って食べてみたりとか

 

考えてること、やってること、

 

しょうもなくてぶっ飛んでいるけど

 

自分の世界観をしっかり持っていて

 

社会では絶対こうでなければいけないっていうものを

 

「気持ちよければいいじゃないか」と心から言えちゃうような。

 

そんな風にふんわりと、でもしっかりと生きたい。

 

自分を持つことはとても難しい。

 

「私」という人を生かすのはとても難しい。

 

真の「私」は持っている役割を全て取っ払っても「私」でいれる人のことだと思うの。

 

お医者さんがお医者さんでなくなったら、

 

お金持ちがお金持ちでなくなったら、

 

お父さんがお父さんでなくなったら、

 

長男が長男でなくなったら、

 

「私は誰だ」ってなるの、きっと。

 

自己紹介をしてくださいって言われた時に、

 

役割も称号もなくなったら、残るのは中身のみ。

 

言葉では言い表せない部分。

 

その時に「私は私だ!!」って主張できる人はどれぐらいいるんだろう。

 

きっと自分が何者かわからなくて、

 

怖くてひるんで、人の押し合いっこが起きそう

 

「お前が先に行け」

 

「いや、お前こそ」みたいな

 

そうなった時に押し合いっこするより先に

 

人の群れをかき分けて、

 

皆より10歩前にでて、

 

大きな声で、

 

「私はまだ自分がわかりません!それが私です!!」

 

って主張できるならかっこいいよね。

 

そういう人になれたらな〜〜〜〜

 

なりたいな〜〜〜〜

これからどうしよう 第三弾

フードコーディネーターをシンガポールで目指すのにはいくつか課題がある:

1)新卒

2)シンガポールでの需要

3)料理ができない

4)なんの資格を持っていない

5)英語の資格がない

6)お金がない

 

1)新卒

前も話した通り、

新卒で海外で就職するっていうのはとてもレアで、

某女子大学生もインターンなどで経験を積んでから新卒としてシンガポールで働いている。

つまり2、3年働いた人に勝つほどの強みがあってほしい、ということだ。

そのために料理なら料理の、

社会人としてなら社会人としての、インターンバイト、スキルアップなどといった経験を事前にたくさん積む必要がある。

 

それは行動にプラスして、前へ前へのめり気味に行く気持ちで挑むことで差を出せる。

 

2)シンガポールでの需要

シンガポール日系企業とローカル企業、どちらの求人も見てみたところ、

「メニューの考案」などというものがほんのわずかあるだけで、

「フードコーディネーター」なるものは全くなかった。

 

シンガポール人は日本食レストランが多いから、

きっと日本人、もしくは日本食レストランに詳しい人にアドバイスを求める人は多い。

そう考えるとフードコーディネーターのやるお仕事の需要は少なくはないと思う。

つまり「シェフ兼コーディネーター」みたいな人がそういったお仕事を引き受けているのかもしれない!

ということは....フードコーディネーター一本でやる前になんらかの資格やお仕事を経ている必要がある。

また、日本食を知り尽くしているそこらへんのシェフ兼コーディネーターにないものを持っている、そしてプロのシェフに並んで自分を売り込んでいくことが大事になる。

 

3)料理ができない

これ致命的。美味しそうなお店を探したり、美味しいものを食べるのは好きだし、料理するのも好きだけど、

 

ザ・適当。

 

あれとこの野菜を一緒に焼いたら、こんな味になるかな

この調味料を混ぜたらきっとあの料理に合うとか

想像しながら作るのが好きで、

 

「そんなちまちま調味料の量はかってたら面白くない!」

「間違えるから新しいものができるんだ!」

という適当ならではのモットーがある。

 

一回決めたら変えたくない

信念は貫く!(ただのめんどくさい人)

 

後は

いちいち測って、次に何してって順序立てて物事をするのが苦手なんです。

だから初めて料理した時も1時間半ほどかかりまして....。

私の不器用さは短期間でなんとかなるのかっていう疑問。

 

4)なんの資格も持ってない

昔から食生活アドバイザーっていう資格や、

フードコーディネーターの資格が取りたくて本とか買ってたんだけど、

同時進行でやるのが苦手なので大学が落ち着いたらって思ってました。

まさか4年生になって日本語(大学の授業は全て英語)をハンデに感じるとは。笑

ピーンチ

お肉にタンパク質があって、それをお湯に入れるとどうのこうの....

おおおお、何言ってるかわかっているけど頭に入ってこない!

というか5大要素などを英語で学んだ私は一から全て日本語で勉強するような気持ち。

だから勉強するってなったら

高校受験をするようなあの熱い気持ちでやり遂げる必要がある。

 

5)英語の資格がない

これは将来海外で働きたいって思っている私にはとても重要。

日本語の資格を取っても、海外では使えない可能性あり。

それなら海外の資格を取れば、日本語のハンデもなくなる!

と思ったのが、栄養士と食品安全のための資格だけ需要があるみたい。

ええ!コーディネーターみたなのないの?!

しかも調理師とかになるとシンガポールの専門学校に通う必要があるみたいで、

それならレベルの高い日本で料理しながら調理士の資格を取った方がいい。

だから資格なしでどうやってフードコーディネーターなるものになれるのか。

うーん、悩ましい。

 

6)お金がない

世の中、何をするにも金よねえ。

料理を勉強するということは、インターンであったとしてもそれなりのお給料しかもらえない。

それなりのお給料だと、私が日本の専門学校に行けるのは2,3年後、24,5才の頃になってしまう。

年頃の女の子としてはもう少し早く専門学校に行って、お仕事の場で結婚を考えたい。

となると、専門学校に行かず独学になるかと思う。

でも独学だとスキルに限りが出てくるのだ。

 

つまり要約すると、

相当の努力が必要ということがわかった。

 

シンガポールで働けるように相当の人脈を持つ必要がある。

そして、勉強して資格と知識を得るためのお金と時間と頭脳が必要だ。

新卒で受け入れてもらえるようなバックアップも必要。

しかも全てができたところで本当に需要があるのかわからない

 

私はそこまのリスクを背負って仕事がしたいかわからない。

正直フードコーディネーターとならずとも、

日々色んな食べ物のお仕事ができて、楽しければそれでいい。

料理人としてずっと厨房に立ちたい、と思っていなければ

ずっとメニューの開発ばかりしたいとは思わない。

 

できるなら、

週に2回ほど自営の小さいレストランを開いて、

その他の日はレストランで料理教室を開いたり、打ち合わせをしたり、

時には別の場所に行ってメニューの開発をしたり、

それぐらいでいいのだ

 

私はSHIORIさんみたいに、編集者に何度も送ったり、師匠の弟子になってずっと教えてもらったりするほどやりたい、という気持ちがないのだ。

ameblo.jp

果たしてそんな気持ちでなれるのか?

フードコーディネーターでなくとも、そういったことはできるのでは?

 

色々ぐるぐると回ります。

 

 

 

あなたはどこの人?

友:「なんでシンガポールで働くの?」

私:「うーん、やっぱ日本人学校に入れられて、日本人として育てられても、生まれ育ったのはシンガポールだからなぁ」

友:「そしたらさ...日本に来る時って外国人って気持ちになるの?」

私:「なる!日本のコンビニって早口でしょ?だから来た時ばかりの時はポイントカード持っていますか、持っていない、すみません、何点で何円ですっていうのについていけなくて.....思わず目が点ってなったら「ポイントカード?」って。外国人かと思われた」

 

って話をしてきました。笑

 

シンガポールが好きだ!

永住権を持っていたい!

どちらかにしか住めないなら絶対シンガポール選ぶっていうと

 

大抵

「いや、日本人じゃん」

って突っ込まれます。

 

それどころか

シンガポール好きだねぇ」って若干感心されながらも引かれます。

 

正直戸惑う

戸惑うというか、

「自分の国をシンガポールといってはおかしいのか」

愛国心があって当たり前なのでは」となる。

 

もちろん私がシンガポール外での生活になじめないって思った時に

シンガポールネタを連発すること多いけど、

 

チャイニーズニューイヤーになったらホンパウ(お年玉)もらいたかったなあ、

母の友達の家を訪問して行きたかったなあって思うし

(チャイニーズニューイヤーは友達や親戚の家に一週間ほどかけて遊びに行くのが行事)

 

ナショナルデー間近になったら、

ああ、今頃国旗があちらこちらにあって、

当日の練習のためにヘリコプターの音が頭上からするんだろうなあとか

 

あ、シンガポールって

心がほっこりする。

 

もちろん日本のお正月におばあちゃん家行って、

紅白見て、年越しそば食べて、初詣行くと

新年を感じるけど、

 

他の人に私の国(日本)ではこうやって新年過ごすよーって言う気にはならない。

なぜなら新年の過ごし方も含めて、1セット。

韓国行ったら絶対毎回キムチを食べよう。

日本に行ったら絶対にカラオケに行くとか

私の中で新年とは日本に帰った時の「そういう習慣」である。

 

だからといって私は日本人じゃない、と言っているわけでもなくて、

何人?って聞かれたら「日本人」っていうと思う。

日本語で育ってきて、日本人に囲まれてきたから...

間違いなく、ジャパニーズブラッドが一番流れている。

 

だから、シンガポール好きだねって言われると困る。

好きとかでなくて、言って当たり前と思っていってたし、

むしろ3年しか住んでない日本のことを

「私の国だ」というのも的外れよ。

 

だったら日本人じゃないの?って聞かれると、

日本語勉強してたし、日本人コミュニティで過ごしてきたし、

何より性格も日本人って言われるし、

間違いなく「日本人」らしいと思う。

だから「シンガポールって今何流行ってるの?」とかって聞かれても的外れ。

 

でも、

人種はマレーシア人とのハーフで、

国籍は日本人で、

母国はシンガポールで、

そういうものなの。

 

自分でも謎だけどそういうものなの。

 

だから なんで?って聞かれると、

むしろ なんで?って聞き返したくなる

 

もし、大阪に住んでいた人が

「ここのたこ焼き、大阪のに似てる!」って懐かしんだ時に、

「今私たち東京にいるよ。大阪好きだねえ。」

って言われたら、

待って、東京に今いるの知っとるわ。

好きちゃうねん、私がおった場所やよ。

 

ってなると思う。

 

A:「私は東京に住んでいました」

B:「いいえ、あなたは住んでいません。」

A:「」

 

っていうのとも似ている。

 

そういうものなんです。

 

理屈がどうこうでなくて、

私はそうなんです。

 

もう何が言いたいかというと

 

私は私なので、

どこでもよくね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

....混乱するか

 

Hobby > Money

こう考えるのにも色々経緯がありまして...

 

インターンしていた時に

 

「好きなことをやれ。そうすればお金は回ってくる」

 

と言われたことがあるのです。

 

私も仕事は好きなことをすればお金を稼ぐのが苦でないし、

 

どんどん自分自身の経験値を上げていけるから、

 

ナイスアイディア!って思ってた。

 

でもインターンでやっていくにつれて、すごい違和感がでてきて....

 

例えば、

 

インターン先のボスは映画祭が好きで自分も始めてみたって言ってた。

 

素敵!なんてしばらく思ってたけど、

 

私が字幕を英→日翻訳をすることになったときのこと。

 

英語の映画タイトルを日本語に変えろ、と

 

でもその映画は私のボスのものでもないし、

 

映画製作側からしてもタイトル一つにいろんな思いが込められてる。

 

そんな映画に私がタイトルを決めろ、だなんて恐れ多いというか失礼。

 

でも渡された仕事なので、申し訳ないながらもタイプした。

 

作中でもどう訳せばいいかわからない部分が多くて、ボスに聞くと

 

「決めていいよ。俺見てないからわかんない。」

 

って ええええ!!

 

映画祭好きなのに、

 

あれだけメールで「素敵な映画をありがとう」みたいなこと言ってたのに!

 

ちょっ、今見たの、今から打ち合わせする監督さんの映画ですか?

 

チャチャっと見ましたね、今?

 

それで映画見ました、いいですねって今言いましたね?

 

ええええええ

 

その人の前で言ったりするのを見て、私は愕然と思った。

 

うそやん

 

趣味じゃないやん

 

そのくせ上映場所はこだわるんですよ...

 

しかもお金ないっていうから、

 

アットホームなとこがいいって例を見せるから探したのに、

 

あなたが選んだのは

 

真っ白なアーティスティックな部屋と広くてシックなホール。

 

......。

 

うおおおい!

 

上映した時の雰囲気が好きなんかな...

 

そしたら英語でなくても落語とかでもいいと思うんだけど、

 

映画が一番身近だし、ビジネス的に好きだって言わなきゃいけないのかな...

 

はあ、思い描いてたのと違う。

 

という感じで、ビジネスの「趣味」っていうのはあくまで続けられそうな、

 

なんらかの形で別のビジネスにつながるもののことを言う人がいるんだな、と初めて知った。

 

しかもそれを父に伝えたら「そんなもんだよ」と。

 

あれ、私の考えがずれてる?と初めて思った

 

もちろんお金って不可欠だけど、

 

好きなものは好きなものであってほしい

 

前に言った「友達」の話と似ていて、

 

映画見るの楽しんだり、

 

監督の話を聞いてこんなこと思いながら作ったんだって想像を膨らませてたり、と時間を楽しめるのに

 

ビジネスになった途端

 

どうすれば映画をもっと提供してもらえるかなとか

 

どれぐらいお金かかるかな、とか

 

楽しさがお金とか競争に変わるのって悲しい

 

スティーブジョブスも言ってたよ

 

死ぬ間際の病室で思い浮かべたのは地位とか財力でもなく、

 

今までの楽しい思い出で、

 

その時に、お金を稼ぐこと以上に大事なものがあった

 

もっと家族とかの時間を大切にすればよかったって後悔しているって。

 

お金ってあればあるほど裕福になる

 

 でも慣れてきて、ありがたみがわからないっていうのと似てて、

 

高級なものばかり食べてると

 

4,50代で食べ物に感動することがなくなりそう

 

大学生で高級ビュッフェ行きまくったら、

 

おばちゃんになったときにランチ感覚でキャビアを食べるようになるんだよ。

 

....楽しみなくなるべ。

 

単純ってか 笑

 

でもそれなら吉野家で友達と楽しくお話しして、

 

年に一度ご褒美で高級焼肉店に行って、

 

おばちゃんになったら毎月高級なんちゃらに行って幸せって思えるほうがいい。

 

お金はあればあるほどいいのは確かだし、

 

趣味でお金を作るのはいいと思う。

 

私も金持ちになりたいし

 

うへっへー

 

 

ただお金を作るための趣味でなくて、

 

お金が作れる趣味である方が

 

人生楽しいんでないかなあって思う

 

から ああ、私はビジネス向いてないんだなって

 

思ったのよ

おまけ

OH MY GOD YES, I'M ALMOST DONE WITH MY ESSAY

 

WOOOOOO

 

試験期間でやっと...!

 

英単語3000文字分の要約と英単語3000文字のエッセイを

 

丸4日間かけて終わった!!!

 

ふうう〜〜〜〜っ!

 

嬉しすぎてサンバ踊れそう!!

 

じゃっじゃ、じゃじゃっか

 

じゃっじゃ、じゃじゃっか

 

じゃじゃじゃん、じゃじゃん!おーれい!!

 

後....!!

 

2500文字....泣