褒めたい

先週はミスばかりでしたが、

逆に褒めるところも見つけたいです。

 

自己肯定感をあげるの大事ですからね。

 

<褒める点、嬉しかった点>

-お掃除を進んでやった

-おばさんに使われても、堪えた。言いたいことを我慢した

-最後の日はミスしなかった

-先週学んだピザを先週の最後の日には一人で作れるようになった

-忙しい時に「あれ持ってきて」と言われて、自分が思っていたよりもスムーズに渡せた

-明るくしよう、という気持ちで頑張った

-辛くても欠席しなかった

-対人恐怖症を一人に打ち明けることができた。それによって少し隙ができた。

-裏で悪口言われているかも、という考えを打ち消そうと頑張った

-裏で実際に起きたことと違うことが言われている、とわかっていながらも我慢した

-ひどい言い方をされてもきれなかったし、言い返すこともなかった

-自分で考えようと、誰にも頼らずに頑張ってみた

-スタッフと仲良くしようと努めた

-目をみて話して、相手の言葉をしっかり聞こうとした

-野菜の切り方を覚えていた

 

って感じですかね....。

書いて気付いたのですが、

我慢していることが多くないですか?

多くはないか。

でもそれ必要?って客観的にみて思うことがちらほらある。

一つずつ確認していきましょう。

 

 

<褒める点、嬉しかった点>

-お掃除を進んでやった

偉いと思う。すごく暇だったから、突っ立っていた時間は長かったにしても、

誰も掃除していない中、一人始めたのは偉い。ただ結構一人でいろんなところを掃除していて、それをみたメンターがさらに私にお願いしていた部分はある。これだけスタッフがいるのに、私がこれだけやる必要はあったのだろうか。そんないうほど掃除していないと言われたらそうだけど....。

→引き続き暇になったら掃除しよう。でも掃除担当みたいにならない程度にやろう。

-おばさんに使われても、堪えた。言いたいことを我慢した

きっとこの人とぶつかっても折れてくれない。そういう意味で厄介なことにならないように我慢できたのは偉いと思う。でも逆にずっと我慢することで、「この子にはなにを言ってもやってくれる」という印象を与えるのはよくないと思う。

→ちょっと私にやらせすぎじゃない?と感じたら、手を自分から貸すのはやめよう。

-最後の日はミスしなかった

偉い。とても偉い。よっぽど1日目と2日目のことがキタんだろうな。

→引き続きミスが出ないように、焦らず落ち着いて、余裕を持って取り組む。

-先週学んだピザを先週の最後の日には一人で作れるようになった

メモに書いたものを見直して、覚えようとしたりとかあまりせずに作れたのは初めてかもしれない。少しずつ覚えられるようになってきているのかも。

→引き続き頑張っていく

-忙しい時に「あれ持ってきて」と言われて、自分が思っていたよりもスムーズに渡せた

冷蔵庫や冷凍庫のものを覚えてきている証拠。まだまだ至らぬところはあるけれど、今までのアルバイト経験を思い返すとすごい成長していると思う。

→冷蔵庫や冷凍庫になにが入っているのか。なにがどこにあるのか、などを引き続き把握する。

-明るくしよう、という気持ちで頑張った

頑張ったけど、やりすぎて辛くなった。明るい気持ちでいることは笑顔を作ることやもっと話せばいい、ということではなく、前向きな気持ちを持つということ。どうしても辛い時はあると思うけど、そういうときは深呼吸をして、リセットしよう。

→明るくなれないって思ったら深呼吸して、リセットする

-辛くても欠席しなかった

これは偉い

-対人恐怖症を一人に打ち明けることができた。それによって少し隙ができた。

人に自分を打ち明けられるようになることは大きいと思う。実際に打ち明けてから、その人とその人以外の人たちにも少し話しやすくなった。

→対人恐怖症のままの私でも話して大丈夫だということを忘れない

-裏で悪口言われているかも、という考えを打ち消そうと頑張った

実際に言われているかもって思うと辛いよね。ただ頑張るのもいいけど、具体的にどうすればいいのかということを考えてもいいと思う。

→悪口、陰口言われているかもしれないけど、悪口、陰口=嫌い、自分のことを悪く思っているわけではないということを覚えよう。直接いうと傷つくから、気を遣ってくれているのかもしれないし、愚痴を言うことが暇つぶしなのかもしれない。そして悪口を言われたからといって、私が悪い人になるわけではないし、それが本当のことなのか、果たしてそういうことを本当にする人なのかという判断はそれぞれがするものである。たくさんミスする、と噂される=なんでもミスするやつだ、と思われて、それであらぬことまで自分のせいにされたとしても仕方ない。人間関係というのはそういうものだ。でも自分は嫌なら絶対に乗るな。そして我慢できないって思ったならはっきり言えばいい。ただ人の悪口や陰口の裏にある意味とか、私に対してどんな不満を持っているのか、ということは参考にして次に生かそう。そもそも会って、数週間しか経っていないし、週3日しかきていない人に対して、「うわ、マジでこいつ無理、嫌い」っていう気持ちはわかないと思う。湧いたとしたら、その人も私と同じで被害妄想というか決めつけが多い人なのかもしれない。

→愚痴、陰口を言われても、それで自分が変わるわけではないということを忘れない。言われてるな〜ぐらいでいい。

ちゃんと自分の悪い点は認め、愚痴の中にある不満で、自分も納得できるものがあれば具体的にどうするか考える。

-裏で実際に起きたことと違うことが言われている、とわかっていながらも我慢した

言われたくないならできるようになろう、と言いたいとこだけど、それが限界まできているんだなって感じている。誰かに相談するのはどうだろうか。職場に一人でもそういう人がいたら気持ちが楽になると思う。でも重いトーンになることが辛いし、みんなからしたら私10回間違えているうちの1回だけが冤罪で、あっちも我慢してるんだから、許せよ、ぐらい思っているかもしれない。まあ、でも相手の気持ちをかんがえてばかりでもねって感じか。誰に相談すればいいのかを考える

→誰か相談できそうな人を一人見つける。

-ひどい言い方をされてもきれなかったし、言い返すこともなかった

これはいいのかな....?ある程度ははっきり言った方がいいような気もするけど、直接的な言い方をして、周りを憤慨させなかったという意味ではよかったと思う。

→ある程度のことははっきり言えるようにしよう。もしくは自分の意見に自信を持つようにしよう。

-自分で考えようと、誰にも頼らずに頑張ってみた

自分で考えずにすぐ聞くことで注意を受けていたものね。実際に自分で考えるようになってから、次からはこういうふうに考えればいいんだっていう癖はついたと思う。ただあまりにも考える時間が長いと、周りに迷惑をかけてしまうから、気をつけよう。

→考えるのは1分だけにしよう。その中で思いっきり考える。それでもわからなかったら聞こう。

-スタッフと仲良くしようと努めた

これは頑張った。

→引き続き仲良くしようとしてみる

-目をみて話して、相手の言葉をしっかり聞こうとした

これも偉い。以前よりできていたと思う。

-野菜の切り方を覚えていた

学んだことをしっかり吸収できている証拠。この調子で行こう。

 

てな感じです。

もっと抑えないで行こうって感じですね。