本音

私と生活標準が違い、なおかつ調理経験のある同じ歳ぐらいの子との会話です。


いつもどれだけ自分は貯金してるか、とか

どれだけ稼いでるのかって話をすごいしてきて

正直イライラしまくっていました。


そんなこんなで私はアドバイスをもらおうと思いこんな会話をしました。


私:「実を言うと、私キッチンで働くと労働時間があまりに長いこととかお給料が半分になることが許せない」


友:「キッチンで働くってそういうことだよ。俺も〇〇ドルから始めて、今〇〇ドルもらっているよ。月500ドル(4万円ぐらい)で、俺のやり方でやれば月300ドル(2万5千円ぐらい)で暮らせるぜ。どういう風に普段貯金してる?俺はね....」


私:「(ぶち).....私ね、人生で一度も低いお給料をもらったことないの。長時間働かされたこともないし、別にお給料が低くなってもきいと思っているけど、半分はきついって話なの。生活費も平均が700ドル(5万5千円ぐらい)で頑張って500ドルなのね。洋服もコスメも買いたいし、最高月1000ドル(8万円)使うときもあるの。もらった調理のお仕事も十分お給料あったの。」


自分の方が裕福な暮らしをしていると自慢したかったのではなく、

暮らしが違うんだから、

自分の「できる」を私に当てはめるな!!!!


ってことです。


以上