結局なにがやりたいのか
これはずっと考えているのテーマですけど、
父と話してすっきりしてから、また少し考えが変わりました。
私はライティングがやりたいのかと思っていたけど、
もしかしたら自分は人より覚えるのが遅いし、
ミスもたくさんする。
社会的にもあまり人気を集める方でもないし、
英語も日本語も中途半端である。
かといってアーティストになれるだけのスキルを持ってないって思ったら、
ちょうど手頃なのが「ライティング」だなって思ったのかもしれない。
自分の意見を発信したいっていうのはあったけど、
ずっとなぜかライティングが続かないことに違和感を持っていた。
どうでもいいことはすぐ飽きるけど、
好きなことだったらずっとやっているのに。
私がライティングに対して思う気持ちってそれぐらいなんだと。
後はやっぱり周りが「辞めるってことは他にもっとやりたいことができたの?」って言ってくるんです。
ここで特にないけど、辞めたいから辞めたいって言ったら
多分皆から「そんな理由で辞めたの?!」っていう説教が始まります。
だから余計に言いづらかったっていうのもあったし、
だから皆が納得するように「ライティング」って言っていた部分もあるのだと思う。
と思う