もしや甘く見過ぎた?

シンガポールで英語でフードライティングをするって無理がありすぎた?

 

結局フードライティングができそうな会社は見つけたけど、

でもいざそこに面接って思うと、

自信が出てこない。

 

そういえばこういう風に文を書くことがあっても、

皆に見られるような文はほとんど書いたことないし、

英語でなら尚更ない。

取材には行ったことあっても、授業の一環で行ったし、

撮影の技術もほとんどない。

 

思い切りすぎたかな。

食べ物に興味あります!やらせてください!

だけだったら、じゃあなぜ今まで撮影の技術を磨こうとか、

料理もっと勉強しようとか思わなかったの?

って突っ込まれそう。

返事できなさそう。

興味は本当にあるんだけど、でも自分から動くほどまでではなかったって

いうことになるもんな。

そんな人がフードライティングを心からしたいように見えないし、信頼できない。

 

私もそれぐらいしか自分は食べ物に興味を持ってなかったのかなって悩む。

そんな中途半端な気持ちでも

始めてみたいっていう純粋な部分を汲み取ってくれるところあるのかな。

甘えですかね。

 

でも二つを同時進行でできないから、

だから今まで食べ物に手出せなかった気もするし、

そういうことをわかってもらえたりするのかな。

 

自信ないなあ。