こだわっていません。

愚痴です。

 

今ですね、まとめ記事を作成するアルバイトをしているんですけど、

それで上司にはタイトル・記事の紹介文と内容が一致するように書いておくれ、と言われています。

 

だから私も繋がるようにと書いているんですけど.....

指示がすっっごい細かいんです。

細かいというか、なんの躊躇もなく、人が書いたのを全部消して、

自分の言葉にしてしまうというか....。

 

だから私が書いたもの丸々一文消して、自分のを書いたりとか....。

だったら自分で書いてください!!!!!

もう私なんのために書いているんだか!

 

しかもですよ!

日報で一日を振り返る時に、

なぜタイトルの記事をこんなのにしたのかっていうのを書くんです。

リストにあるレストランを選んで書いて行くんですけど、

業種もバラバラ、場所もバラバラでなかなかまとまらなくて、

いつも「ディナー」とか「友人で」とか限られてきちゃうんです。

それで上司が「何も毎回ディナーにしなくても」とかいうんです。

 

だったら業種と場所が全て同じところのレストランを紹介してくれや!!!

いや、わかるよ?何もディナーでない方法とか頭をひねれば出て来るのかもしれない。

でもひねっている時間があったら、もうディナーでいいよね?

時間もったいないものひねっているだけ

って私は思ったのよ!

だから毎回ディナーだとかっていうなら案をくれ。

私はもうディナーで突き通します。

そんな、アルバイトなのにいちいち考えません。

 

何よりもメールで「このタイトルのここはこういうこと考えて書きました」っていうのを箇条書きにするんだけど、それを見た上司が

「メールを見ている限り、こういう〇〇さん(私)の意図はこうってことだよね?」

 

違う。微妙に違う。

でもメンドくさい。

前に指摘したら、うまく説明できなくて、結局合ってたじゃないかって話になったからメンドくさい。

しかも、「その解釈でも通じます」って言ったら、「え?でもこの解釈じゃないんだよね?だったらダメじゃない。(私)さんの意図は?」って聞かれて

 

メンッッッッドクさ!!!!

 

いや、あのね、その解釈でも通じるのよ。

仮に私が違う解釈を持っていたって、タイトルが記事が繋がっていればいいんでしょ?

説明しても通じてないのに、なんか本当に説明してって言われて本当にストレス。

からその後、もう「そうですそうです。合っています」で済ませたけど、

本当に内心ストレス溜まりまくりでした。

もうなんかどの方法取ってもなんでなんでってなるから、本当に疲れる。

 

もうなんかタイトルなんてなんとなく書いてあることが一致していればいいじゃないー

っていうと、タイトルは大事なところなんだっていだろうし。

だったらもっと私の話を聞いておくれよ、そんなめんどくさいやつだな、みたいな顔しないで。

 

今度メールでしっかりと書こうかな、箇条書きやめて、こういう読者に向けて書きましたって。

うん、そうしよう。

そっちの方が伝わるなら、そっちの方がいい。

もうどういう解釈なのかで揉めるのめんどくさい。

 

後ね、こだわっているつもりはないのよ。

なんか危険って思われているエリアにあるけど高級で美味しいお店とか、徒歩圏外すぎるお店とか

そういう、普段は候補から外しているエリアのお店を紹介したかったのよ。

でもなぜか上司は「危険って思われているエリアにあるけど高級で美味しいお店」しか話していない、と思った挙句、タイトルに

「安心できるお店」

っていれたのよ。

 

...え、安心できない飲食店ってなにってなるじゃない。

こだわりたいわけじゃないのよ、ただあまりにも思っていたところから離れているし、

もうそれでもいいと思ったけど、

ニュアンス合ってる?どう?とかすごい聞かれるから....

 

いや、聞くなら是非とも私の意見に対して、嫌そうな顔をしないでいただきたい。

私の考えすぎかな。

 

わからないけど、すごい

「細かいところまでコダワリすぎている上に、私の話を全然聞いていない人」みたいに思われている気がする。

 

話聞いているんだけどな...覚えること多くて、抜けちゃったり、

後は忘れっぽくて、聞いたことさえ忘れちゃったりとかするわけで。

 

細かいところまでも、こだわっているつもりはなくて、

ただ聞いて来るから....

それで「あなたはこう解釈した」って

私、そう解釈しただなんて言ってないのに、

勝手に私がそう解釈したんならっていう前提で話が進むからムカつく。

「ここ間違ってる」「ここもこう解釈したんなら違う」って。

いや、私そんな解釈していない。

文句言いたいなら、まずは私の話を聞いてください。

 

とりあえず

めんどくさい