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ライブにて

友達でプロのシンガーソングライターになりたい子がいまして、

今夜はその子のライブに行ってきました。

 

今夜は3人いて、それぞれ持ち時間は45分。

どの人も素敵だったなあ。

 

ライブハウスのいいところはいろんな人がいること。

音楽活動を始めてみた人。

デビューに向けて頑張る人。

いろんな荒波にのまれてぐったりしている人。

それでも立ち続けることを選んだ人。

 

音楽からその人の人生観とか見えてくる。

表情でどういう風にお客さんに見てもらいたいのか。

目線で緊張しているのか、そうでないのか。

声でどういう風な世界観を届けたいのか。

 

とても面白いです。

と同時に励まされます。

夢に向かって生きるって綺麗。

 

特に最後に出てきた 山田 尚史さんが印象強かった。

すごく明るい曲調の歌が多いんだけど、

悲しいときはこっちまで悲しくなるような声と表情で歌って、

かと思ったらパッと明るい笑顔で歌い始める。

曲それぞれが一つのストーリーみたいに流れていく。

 

特に覚えているのが家族の歌。

「幸せそうな顔で笑うお母さんを見ていつまでこの笑顔を観れるのかなって思ったら怖くなってしまった」

だから家族を大切にしましょうっていう歌。

 

私の幼馴染もお父さんが癌になってしまって、

私自身すごい身近に感じ始めたテーマだったから聞いてて

心の中で涙流してました。笑

本当に当たり前の存在がなくなるのって

想像するだけで心痛いからね!!

悔いがないように接していきたいなー。

 

でも正直30歳だったら、家族から気持ちが離れて自分と仕事が第一って考える人多いと思うんです。

だから不思議に思ってたら

パニック障害になってたんだと。

 

え?!

 

びっくり

 

確かに辛い思いをしないとできないような優しい曲がたくさんあった!けど

全然わからなかった。

すごく朗らかそうな人だったから、

楽しそうに歌うから。

目で見ているだけでは伝わらないドラマもあるんだね。

 

事務所を離れることになってしまい、パニック障害になり、

行先わからず家族と住み始め、

「それでも僕は生き続けるんだ!!」

って最後笑顔で歌ってくれた。

一本弦がなくなったギターで物語を締めくくりました。

 

人って見た目だけではわからない。

後、どんなに辛いことがあっても夢に向かって生きようって思えました。

....今のとこ夢を探すっていう夢ですが。笑

 

とりあえず皆さん!

ライブハウスおすすめです。

人生思い悩んでいるときでも、

楽しいときでも、

友達とでも、

来るときの気持ちで全く違ったストーリーを感じることができます。

少し高いけど、たまーに来るのにはいいんじゃないかな。

 

うい!