フラフラしていたわけではない

皆が社会人として頑張る中、

一人だけこうして仕事もせずに学校に行っているわけで。

 

はたから見たら、

いい歳して何しているんだ。

この歳になってまだ学校行くんか。

働きたくなくて逃げているだけなのかって思われるかもしれない。

 

逃げている、と言われたらきっとそうだと思う。

でも人と違う特徴を持つ私にとって、

自分のことを理解するのに必要な期間なんだと思う。

 

高校生や大学生の時にも

そういう時間があったじゃないかって言われると否定はできないけど笑

 

今日実は誕生日なんですけど、

祝ってくる人が父親以外いませんでした。笑

 

寂しいっちゃ寂しかったけど、

一緒にご飯誘ってくれる人もいたし、

私は自分で選んで一人でご飯を食べたわけです。

それはまだ人が怖い、という思いから離れられない部分もあるからで、

仕方のなかった選択だと思っている。

 

誕生日にあえて一人で食べるなんておかしいかもしれないけど、

今の私にとってそれが必要だと思ったら、それでいいんだと思えた。

 

そんな感じで、

なんだろう、

 

自分は変わっている、個性的だ

自分は人と違う

違う部分は直そう

違う部分は根本から来ているので直せない。私は異常だ。

異常だろうと、そういった部分も含めて私だ

 

というふうに自分を認めるまでに必要な歳月なんだったんだと思いたい。

ここまで辿りつくのに長かったからね。

辛い思いもたくさんしたし、

誰にも理解されなくて苦しい思いもたくさんした。

 

誰にも言えなかったけど、

ずっと吐きたかったことをこのブログでたくさん書いた。

 

今までの人生辛かった。

自分を認めるのも辛かった。

 

でも人と違うから、

なんかしっくりこないって感じるものに対する反応が強くて、

普通だったら気づかずに通り過ぎてしまうものを

私は捉えることができたのかもしれない。

 

これで良かったのか、とかそう言うことはわからない。

良かったのだと思いたい。

隠すのはもう疲れた。

 

自分が自分であることを許してほしい。

 

色々と思った

今日は授業3日目。

 

いろんな人と会ったり、

違うことをしたりすると

違う発見があっていいね。

 

今日は学校で働いているシェフと話しました。

すっごく話しめんどくさい。

長かった。

ずっと同じこと繰り返してた

というか私の話したことと若干ずれている。

でもそれだけ熱を込めて話しているんだってことも伝わってきた

 

料理教室の先生をしたい、と言ったら、

私の言っていることが伝わっているかわからないけど、

なんかとりあえずこんな仕事をするって言うことを

説明してくれた。

 

それと同時に、

次のコースで料理教室でのインターンシップがあるのか聞いたんですね。

最初はあるよって言ったので、

それを聞いて、やった!ってなったんですよね。

やった!と言うよりは安堵の方が大きかった。

その瞬間、なんか緊張が取れました。

 

それで気づいたのですが、

私は自分が先生に向いているかもわからないのに、

このクラスが終わってから、

料理教室に自らインターンシップや正社員、アルバイトなどとして

働き始めることに不安を感じていたのかもしれません。

 

仕事を辞めては、また他の仕事に就く、と言うことをしていい歳ではない。

だからすごい怖かった。

 

大人になることに不安を覚えていたのかもしれないです。

 

大人になったら、人をうまく騙せるようにならなければいけない

大人になったら、感情を抑えて話さなくてはいけない

大人になったら、有益なものをどんどん集めなくてはいけない

大人になったら、しっかりしなければいけない。ミスなんてゆるされない。

大人になったら、自立できるだけの収入をもらっているべきだ

 

とか。

 

特に、「人をうまく騙せるように」と言うのは大きかったかもしれない。

騙すと言うか、自分の気持ちを偽ると言うか。

 

多分、皆は純粋にお金が欲しくて働いているかもしれないし、

仕事は仕事って割り切れるのかもしれない。

 

でも私は割り切ることができないし、

売上なんてどうでもいいって部分がある。

出世欲もないし、数字をあげるために頑張ろうと思えない。

 

割り切ることができなかったし、

だから私は演じるしかなかったのかもしれない。

 

売上なんて興味ないけど、

興味を持たなければいけない。

 

別に5ドルぐらい上がったっていいじゃないか、って思いつつも、

私は金額下げて!お願い、とホテルに電話を入れる。

 

なんか、なんだろう

自分の意思と反したことをすることに大きな抵抗を感じていたのかもしれない。

 

でも大人にならなきゃ。

自分の好きなこと、したいことばかりするのではなく、

苦痛だと感じることも受け入れなければ大人になれないって

思っていた。

 

皆、大人になったらもっと辛いって言うからね。

 

でも私は今本当の大人になって、

調理を始めて、

いろんな人と会って、思ったけど、

マインドが違う人に囲まれて、

そう思っていただけかもしれない。

 

密かに行われる商談のようなやりとりも

キッチンでは必要ないし、

そもそもできないって人の方が多いとおもう。

 

頭が悪い、プライドが高い、とか

そういった欠点はあまり人に話してはいけないし、

プライベートもあまり漏らしてはいけない。

でも今私の周りにいる人はここが自分は弱いって笑って言えるし、

プライベートも教えてくれる。

 

相手に冷たくされることもなく、

むしろ温かく迎えてくれる。

守られている感覚がある。

 

私が大人になるために捨てなくてはいけない、と思った感覚です。

 

私が私でいるには、

自分と似たマインドを持つ人といることがいいんだな、と思ったわけです。

 

一般的には私のようなマインドを持つ人がいないかもしれない。

企業で働くってそういうことだと私は身を以て感じた。

 

そして私はやっと自分の仲間を見つけたのかもしれない。

弱さ

今日は調理学校再開して

最初の1日目でした。

 

すごい緊張したし、

人に囲まれるとストレスでイライラするのは健在だった。

 

でも前のクラスの時より、

人が多いから無理して輪に入らなくてもいいのがよかった

 

というかなんでこんなストレスなんだろうってことだけがずっと気がかり。

 

そんな中私の近くに座っていた人と一緒に今日の講義は眠いという話をしました。

 

この人の話はわかりづらい、と。

 

そしたら一緒に話している方が

「ね、だから左から右へいつも流してるよ。それで家に帰ってから自分で勉強してる」

「家に帰ったら毎日教科書を2、3回読み返しているよ。2、3時間かかるかな」

「それで2、3個間違える」

 

ってケロッと言ったんです。

 

普通の方だったら、多分授業中に話を聞いて、一回だけ読み返して試験に挑んでい他と思う。

 

だから私も本当は毎日2、3回読みたいけど、

ガリ勉のわりに勉強できないって思われるのも嫌だったし、

これだけ時間をかけることで他の作業に時間を当てられないのが嫌だった。

 

「頭がいいならいいんだけどね。僕はそうじゃないから」って笑ってたのをみて、

なんか私どこかで普通でいなきゃって思っていたことに気づきました。

 

また香港での話ですが、

私は留学して、自分の飲み込みの悪さや読むスピードの遅さは、

尋常じゃないってことに気づきました。

今までは人の2、3倍やって追いついていたのですが、

香港の人たちは日本の2倍ぐらい課題が出ているうえに真剣に取り組む人が多い。

 

人より遅いから、と2、3倍やっていた私はとうとう追いつかなくなり、

それを教授に説明することもできず、

よく授業を欠席して、

提出する課題の期限を遅らせたり、

出さないようにしていました。

そんな私を皆は「遊びにきているし、単位に響かないから欠席する留学生」に見えていたのだろうな、と思います。

 

どれだけ父にもう限界まで頑張っているのに、できなくて辛いと訴えても

 

「皆の2、3倍努力しなさい」

「辛いって...留学費払ってやってるのに、なんだそれ」

と言われました。

 

うまくそのときの気持ちを処理できなかったのですが、

漫画を読んでわかりました。

 

父は自分の子供が欠陥品だと思いたくなかったんだと思います。

だから私が人と違うことで悩んでも

ぢう違うのかを話し合うのではなく

決まって「お前は普通だ」といいます。

 

そして欠陥品ではないのだから、

障害もないと思いたかったのかもしれません。

 

だから私がどれだけ頑張ってもできない、という言葉は

障害があるからこうなんだっていう考えはなくて

甘えに聞こえていたんだろうなあ、と。

もしくは認めたくなくて否定していたのかもしれない。

 

そして私自身もそう言われ続けて、

普通でなければいけないっていう思いが強くなったのかもしれない。

 

人並みにできないのに、求められるのは辛かった。

 

頑張っても皆に追いつかないのに

なんのために辛い思いをして頑張っているのだろう、と初めて挫折した

 

全然立ち直れなかったです。

 

香港にいたとき、私は

自分が思っていた以上に人並みにできないこと、努力ではどうにもならないことに対して大きなショックを受けたのだと

気づきました。

 

2、3倍努力しろ。

努力すればなんとかなる。

努力すれば見てくれる人がいる。

 

でも実際は、なんとかならないし、

皆が普通にできることに対して必死になっていた私は滑稽に見えていたと思う。

 

そんな自分が恥ずかしくて、

人として胸を張ってはいけない気持ちになった。

 

そんな私と同じ状態にいるキャラクターが漫画の中に出てくるんですね。

 

「努力したって治らない。努力するだけ無駄だ」

 

それに対して障害もちの主人公は、

「無駄にはならないよ。」

「短所は工夫すればいい」と。

 

首の長すぎるきりんには、通りやすいように屋上を壊してあげて、

環境を合わせる。

 

鼻の短いゾウにはフォークを持たせる工夫をして、りんごを食べやすくする。

 

心にぽっかり穴が空いた人には、皆でその穴をうめていく。

 

短所は短所のままでいいんだ。

 

そして、今日2、3時間かけて教科書を読んでいると聞いたときに、

私も普通でいるためにどうすれば勉強しなくても覚えられるか、

ということを肩こわばらせてまで考えなくていいんだ。

私も今まで通り2、3時間かけて読めばいいし、

仮に人並みにできなかったとしても、

それはそれでいいんだ、とやっと思えました。

 

そして自分が人並みにできないのは甘えや努力の仕方を間違えているとかではなくて、

もう元々その分野が弱かったことを知れてよかった。

 

ここ数年間、こういう風に思えるまでよく頑張った、耐えたな、

と自分に言ってあげたいです。

 

 

 

意外な結果

今日も漫画の続きを読んで、

その後いろいろ自分で調べようと思ったら、

なんと興味深いテストが。

 

よくある簡単な知能テストをまずは受けて、

苦手、得意な分野をトレーニングすると言うソフトらしい。

 

私も自分の得意なことが知りたかったので、

ちょうどいいって思って受けてみた。

 

そしたらなんと、

Divided Attention (同時に2つ以上のことをする。マルチタスク)が満点。

プランニングとショートメモリーが次にランクインしていた

 

嘘でしょ。

この3つは私が周りから苦手だね、と言われていた分野だし、

私自身もそう思っていた分野。

 

なにかの見間違いなのでは、と思って、

とりあえず弱い点を確認。

 

そこには、

Width of field of view (周囲を見わたす力)

Processing speed (作業するスピード)

Hand-eye coordination(反射神経)

とかいてあった。

 

少し納得いくようないかないような。

 

と言うのも

お仕事していて、

3つぐらいこれ全てお願いね、と言われることがあります。

自分で計算して、多分皆はこの時間ぐらいには終わるだろうと思って私に仕事を渡してきているけど、

私のスピードでは終わらないってわかっていることがあります。

 

それで焦って、優先順位がつけられなくなることもあり、

結果的に「まだ終わってないの?ちゃんと時間計算してやっている?」と言われることが多いです。

 

また、ご飯を炊くことも、

なんとなく今炊いたらいいんだろうなって言うことはわかっているのですが、

失敗したらって言うことが怖くて悩んでしまうんですよね。

 

マルチタスクが失敗するのも

周りを見渡す力がないから、見逃すものがあるのかな、などと思ったり。

少し納得。

 

ただショートメモリーはどうなんだろう。

伝言ゲームはすごく苦手だった。

言われたことを覚えていられないから、

どんどん言ったことが変わったなんてレベルじゃない。

そもそも何言っていたかがわからない。

そのたんびに緊張した。

「私のせいで私のグループだけ毎回間違えている」

 

とりあえず、

私が自分で苦手だと思っていた分野が実は得意で、

ただ他の苦手分野がそれを打ち消していたのかな、とか、

少し意外な結果に驚きました。 

イライラが溜まっている

ずっとイライラする。

 

前職で働いていた感じと似ているかもしれない。

自分のせいで職場もピリピリしているのわかっているけど、

 

私の不安は拭えない。

 

やっぱりミスはしてしまうし、

「ミスしてもいいよ。守ってあげるから!」って言われても、

 

ミスを重ねるたびに、

「ちょっとーちゃんとしてよー」みたいに、

冗談でも言われると、

回数が重なるたんびにどんどんプレッシャーに感じていく

 

自分だってしっかり出したいって言う気持ちはあるけど、

出せないし、

ミスは直るものだとバイト先の人は思っているけど、

かれこれ高校生の時から悩んで、試行錯誤しているわけで。

 

ミスするたんびに、周りにどう思われるか考えるのかいけないのかな。

もっと自分にフォーカスして、なんとかミスによる失敗を防ぎたいんだけど、

どうすればいいのかわからない。

 

もうなんか考えようとすると頭がぼーっとする。

辛い。

なんでいつもこうなんだろう。

 

職場も素敵なところなのに。

人手不足で、ブラックだと言うことは除いて笑

 

後、なんか自分が仕事できないって責め始めると、

相手のいいなりになりやすい。

自分がどう思うから言うのではなくて、

その場にあった発言や相手の思い通りのことを言おうとしてしまう。

 

普段以上に挙動不審になる。

そう言うのも大変。

 

もっと素直に自分らしくありたいし、

あまりあれこれ考えないようにしたい。

 

ただ今の職場で働いて思ったのが、

私人間関係のドロドロしたのが相当苦手らしい。

 

昨日の朝、

仲良くなれてたと思った女の子がお店に入ってきたんですね。

もう一人いた女の子の方が仲良いから、その子に話しかけにいくのはわかるのですが、

私には挨拶なし。

まあ、私が作業していて、私も一回振り返ってからすぐ作業に戻ったのもあると思う。

 

それで、その女の子がもう一人の子と座って話している時に、

急に呼ばれて「これいる?」と牛乳を渡してきたんです。

 

牛乳飲めないから、いいやって言ったのですが、

よく見たら北海道ので。

美味しい牛乳はなぜか飲めるし、むしろ少し好きなぐらい。

ブランド力もあるし。笑

 

それで、その後「あ!欲しい!!」って言ったら

「見てよ、この子」みたいなげんなりした顔でもう一人の子を見ていたんです。

でも私はそれに対して「ねー、何その顔ー」って言えるぐらい距離が近いわけでもなく、

だから本当にげんなりしたんだと思うんですよね。

何にげんなりしたかはわからないけど、

あ、何か二人で「ユキは〜だよね」みたいな話をしたんだなって思った。

 

性格悪いって思った。

 

他にも、私が何か切っていた時に、

そのもう一人の子がじーっと私を見て、

ため息みたいなのついたんですよね。

 

なんなのかわからない。

言いたいことあるならはっきりいってほしい。

 

って言う気持ちが本当強くなって、

なんだろう。

 

そういうのが苦手です。

言いたいことあるなら言って欲しいし、

それを仲良くなれていたと思った子は、

仲のいいふりをしていただけかと思うと、

すごく傷ついた。

 

私は「この人嫌い」って思った人にハグはできないし、

少しでも嫌だなって思ったら、

もちろん普段の話はするけど、

自分から話に行くようなことはしない。

 

裏で私のこと言っているんだなってわかるから、

余計に、じゃあこの人も私のこと悪く言っているのかな、

この人も愚痴っているのかな、

それが今こうやって他の人にも

「ユキは〜な人だ」ってまわっているのかなって思うと

居心地悪かった。

 

それで私が、ミスで緊張ばかりしていたこと、

どんなことにストレスを感じているのかシェフに伝えたんですけど、

それが多分皆の耳に入ったのかな。

じーっと見てはため息ついていたりしたのに、

急に仲良い感じで話してきた。

なにか誤解をしていたのかもしれない。

 

あんまり気にしなければいいってわかっているけど、

直接私から聞いていないことで、

そう言うふうに態度が変わるのを見ると、

信用できない。

 

後噂好きな人も許せない。

許せないというか怖い。

 

それが普通だって父は言っていたけど、

私も前職で比べたらクリーンな方だとは思うけど、

私のせいなのかなって思う部分もあるし、

それでもこの空気は好かない。

 

今日も

夜働いて → 一日休んでいいよ → 11amから働いて

って感じでスケジュールがコロコロ変わってイラついたし、

スケジュールきたの、昨日の11pmだったし、

私も疲れているので、

今朝、12pmに行くってメールしたのですが、

 

バイト先では、11amに来るはずなのに、12pmに来るらしいんだー

って皆に言いふらすのかなって思うと、

なんか、ね。

行きたくなくなるよね。

 

自分を大事に

利用されている気がした。

 

こっちが優しさでしたことを、優しさだと思うのではなく、

よっしゃー、獲得!みたいな気持ちで受け取っている気がして、

許せなかった。

 

人手不足だと聞いて、

私は昨日1日働く代わりに、

今日は半日がいいと話した。

 

もしできるのなら、

私は半日の予定だったし、

9時から働いていたし、

9時から10時まで働くって相当きついし、

休憩時間は1時間半だし。

 

でも大変なことになるのわかっていたから、

私もできる範囲での妥協をしたわけで。

私が決めたことではあるものの、

やっぱりシェフが大変だと思って入ったわけで。

 

自分で決めたことだから、俺は感謝しないよっていうスタンスを

もし取っているんなら、

入らなければよかったって思う。

 

私も相手の優しさとかをベースに物事決めなければよかったって、

今後悔しています。

 

もっと自分を大事にしよう

疲れた

今日はトイレで泣きました。

安堵しました。

 

アルバイト先でやっぱりミスをすると、

周りに「またあいつだよ」って感じで見られることや、

また自分のわからないところでしてはいけないミスをするのではないかって

思ってしまって、

いつまたあの怖い瞬間が来るのかと、緊張してしまう。

 

...と言うことに今日気づいた。

 

なんかご飯を取る時に緊張するな、とは思っていたけど。

そう言うことか。

 

なんか嫌だったんですよね。

また間違えた、うわあっていうあの空気。

自分が間違えたわけでもないのに、

真っ先に疑われる。

 

どれだけ弁明したくても、

集団でそういう話をしていたらね、

きっとあの人だよ、みたいになるのが嫌だ

 

というか、

人間関係に疲れる。

この人は私のこと好きなのかな、

嫌いなのかな、

心開きたいけど、

この人に開いても、裏でなんか言われないかな。

私のこと間違ってとったりしないかな。

 

裏でボロクソ言われているのかな、とか。

 

気にしても仕方ないのわかっているけど、

信じるのが怖くなる。

 

そう言うときありません?

この人にならなんでも話したい、と自分は思っているのに、

相手はそんな思っていなくて、

都合よく使われてポイッみたいな

 

私も結局人の悪口は言うけど、

あることないこと言わないし、

都合よく使うこともないと思う。

 

でもなんか色々とイライラしたあ