恋愛って難しい

今気になる人がいます。


同じ歳で同じ学校とインターンに通っている方です。

最初は気が合っていい感じだったのに、

なにかがどんどんずれていくんですよね。


私が人を信頼できなくなってしまったのもそうだし、

彼がまだ社会人になったことがなくて、状況が分からないこともあると思う


今色々と私は抱えていて、

正直楽しい気分でいられるわけではない。


でも親が家事をしていて、

大学卒業した手で、

社会にまだ出たことない彼からして、

まだ「考え方さえ変えればそんなきつくない」っていうマインドセットなんだと思う


それは悪いことではないけど、

私自身社会人になって、大人になって

乗り越えられないって感じるものが増えたし

ただそこを共感してもらいたかったんだと思う


大人になると、言えないことも増えていくし、

気がかりになることも増える。


ただ気が合う、好きってだけでは成立しなくなるんだなって思った。


後こんなときにだけど、以前好きになった10歳年上の方を思い出しました。

歳のわりにはって感じではあったけど、

落ち着いていた。

既婚者だからっていうのもあるだろうけど、

私の話を丸々受け止めて聞いてくれたし、

彼もうつ病になったことがあるみたいで、

私の暗い気持ちに共感してくれた。


いつも嬉しく、恥ずかしくなる言葉をたくさんかけてくれたから、

素でいることが全く怖くなかった。


私のネガティブな部分を受け止めて吸収してくれた。

それはお兄ちゃんみたいな目線からかもしれないし、一夜だけでも....みたいな気持ちもあったかもしれない。


でもそのときの気持ちを思い出して

安心して、涙が出るんです。


私。今気になっている人のこと、

そんなに好きじゃないかもしれないし、

うまく噛み合わないのも、

私だけのせいではなくて、

ただ本当に合わないのかもしれない


って思い始めました。


インスタある?って聞かなければよかった。

血迷ったなあ。

私の問題

今のインターンでキッチンに働くのは3回目。

アルバイトを含めた職場だけで言ったら

十何社かは行っていると思う。

 

その中でいつも問題になることが二つありました。

1、人との意思疎通ができない

2、ケアレスミスが治らない

 

この二つ。

逆を言うと、この二つさえどうにかなれば、

なんとかなる。

難しいけど。

 

まずは1、について話したい。

 

意思疎通ができない、と言ってもコミュニケーションが取れないわけではない。

おしゃべりするのは普通に楽しいし、

適切なことをその場でいう、ということも気をつけていればできる。

 

でも何かが足りなくて、

いつも皆に距離を取られる。

 

特に正社員として働いて、インターンを渡り歩いて、

一週間に3日働くようになって感じたのは、

いつもぶつかる人がいるということ。

それって何か問題があると思うんですよね。

 

その人は誰から見ても、やばいだろって感じの人なんですよね、いつも。

その人と適切な距離が取れなくて、

どんどん心身やられていくし、相手も必要以上に私に突っかかって疲れる、

というのがいつものパターン。

 

なんで起きるんだろう。

 

そこにフォーカスしましょうか。

 

いつも仲が悪くなるまでにはパターンがあるんです。

①馴れ馴れしく話ししてくる

➁私が仕事できないのを見て、助けようとしてくる

③私が舐めているというか、アドバイス通りにしていないのを見て、逆上する

④なんにでも突っかかってくるようになる。なめてくる。

⑤言われていることは正論だし、自分のことを思って言ってくれていると思うので、反論はあまりせず、全て吸収しようとして疲れる

⑥相手からの攻撃がより激しくなる

といったパターンです。

 

3~5が問題というか、

私のマインドセットに問題があると感じました。

 

そもそもこういう風に考えるようになったのは、

正社員のお仕事できつい、と感じた時なんですよね。

 

私のミスは減らないし、忘れっぽさも変わらないし、

社会人として足りない部分があるから、

この正社員で入った大企業で思う存分ミスをしてから、

転職をしようと考えていました。

 

だから仕事中はどんなにひどいことを言われても、

自分のミスにフォーカスするように努めたのです。

「この人のこういう言い方はマジでない。切れる。でももし私がうまくできていたら、そもそもこんなことを言われなかった。ツッコミどころがなければこんな風に言われることもない」

そうやって、相手の理不尽な攻撃にも耐えてきたんですよね。

そもそも攻撃されることがなかったので、対応の仕方がわからなかったていうのもありますが。

 

客観的に見たら、自分のことを下げすぎかなっていうのは今思いました。

誰だってミスや失敗はするし、皆にだって強みと弱みがあるのだから、

そこを揚げ足に私を吊るす必要はないんじゃないかって思えた。

 

でも実際私には別に良くても、

周りの人から見たら、ありえないようなミスなのかもしれない。

 

周りのことなんて気にするなよって周りに言われるけど、

結局私は会社のために今働いているのであって、

やっぱり支払った対価分成績を出すっていうことは大切だと思う。

 

それは置いといて。

からしたら不思議でたまらない部分があるんですよね。

「言われた通りにしないと逆上する」という部分です。

 

相手は先輩で、私と同じような経験を過去にしたなら、

助けたいって思うのは普通のことで、

それで色々とアドバイスくれるのはいいと思うの。

 

でもそれをやっていないのを見ると、

すぐに「ねえ、やれてないよ」って注意してくるのです。

 

いいですか。

あくまで先輩たちがくれたのはアドバイスであって、

その通りにやらなければいけない義務は私にない、

と私は思っている。

だから半強制的に「これはこうだよ」ってやらされるのを見て

すごくモチベーションが下がるんですよね。

 

いや、私のペースでやらせてよ、と。

しかもその人のやり方がいつも正しいとは限らない。

その人に合ったやり方だってある。

だから皆それぞれのやり方が違うんだと思う。

 

それをどういう風に伝えれば伝わるのかがわからない。

これ何度もやって、って言ったじゃんって言われても、

私にとってそれをやることが今大事だとは思わなかった。

だからやらなかった。

 

どうすれば相手に

私とあなたは違うんだから、教えてくれることはありがたいけど

押し付けないでほしいということが伝わるのかがわからない。

 

私の弱点は誰から見ても弱いってわかるようなものだから、

余計にマウントが取りやすいんだと思う。

なんだろう、「私のやり方をやれば彼女は良くなる」っていう自信がそれを見てつくんだと思う。

実際私自身は弱いと思っていないし、ただ私の弱みがわかりやすくて、強みがわかりづらいというか、隠しているというか。

うん、私自分の強みは企業でいかせないから隠している部分あると思う。

 

多分私誰よりも威厳を持って話すことができる。

言葉を巧みに使って、仲良くなることなどできると思う。

後は直感力というか、これはこうした方がいい、みたいなのを仕事していて見える。

見えるけど、言ったら「後輩のくせに」「仕事できないくせに」って言われるだろうから言っていない。

 

なんか仕事できないのに、いっちょまえにいきがってるんじゃないって思われたくなかった部分はある。

 

話を戻そう。

どうすればいい距離感を保てるのだろう。

 

私が優しすぎる。ソフトすぎるっていうのは言われた。

もっとはっきり言えと。

でも何をはっきりいうんだ。笑

 

相手:「それ間違ってるよ!さっきも言ったのに、忘れたんだ。やらないんだね」

私:「.......」

 

ってなりませんか。笑

 

忘れていたのは事実だけど、それ今やる必要あるか?って思う。

私多分都合よく、大事でないと判断したものを覚えないようにしている。

彼女に、後でで良くない?って言えば、多分

「そんなんだからあんたはダメなんだよね」みたいな言葉が返ってくると思う。

普段は忘れていたのは事実だから「あ、本当だー。やります」っていうんだけど、

それをいうと余計に相手は「本当に忘れっぽいのね、やばいね、ちゃんと私が見なきゃ」ってなって、余計に言ってくるんですよね。

ちょうどいい態度がわからない。

 

ニコニコするしかないと思ってしまう。

 

 

皆の私

疲れると判断力が鈍って、

自分がやりたいことではなくて、

皆が私に求めていることにフォーカスしてしまいます。

 

それでやりたいことの振れ幅が大きくなるんですよね、いつも。

だから今も食とメディアに関するお仕事がしたいって思っていたのに、

今日一日中寝て起きたら、

あ、案外そうでもないって思えたんです。

すぐに意見が変わってしまう自分が嫌いだなって思います。笑

 

食とメディアに興味があることは確かなのですが、

そう言ったお仕事がしたいって思うのは、

企業に入って安定した仕事に就きたいっていう私と親の願望だなって感じたんです。

 

だからもっと自分のやりたいことを突き詰めて行くと、

やっぱり調理なんですよね。

調理以外考えられないというか。

でもキッチンでは働けないから、どうしようかと。笑

 

色々と考えるなあ、私

どうしよう、本当に

 

好きな人ができました

このタイミングでですが。笑

 

先週から新しいインターン生が入ったと言いましたが、

彼のことが気になっています。

 

まだ出会って1週間半、面と向かって会った日や、話した日だけでいうと

1週間もいっていないと思う。

 

それでも話していて、

なんだか可愛いんですよね。笑

もっと彼のこと知りたいし、もっと出かけたいし、

もっと話したい、みたいな気持ちになります。

 

相手も同じように思ってくれていたらいいんだけど。笑

 

でもこうやって、好きだなあって気持ちが芽生えると、

私に問題が起こります。

 

気持ちがその人中心になっちゃうんですよね。

何をしててもずっとその人のことばかり考えちゃうし、

なんか自分らしくいるのが怖くなる。

 

本当の自分を受け入れてもらえなかったらどうしようって気持ちが強いんだと思う。

そして、その人にどう思われるかということをずっと考えてしまうから、

結局何も手をつかないという。

 

悪循環。

 

なんとか、自分らしくいれる方法を取り戻して、

自分の人生を中心に考えるようにしておきたい。

 

でも、はい、好きな人できました。笑

いい人です。

仕事中に泣きました

インターン先での出来事です。

 

昨日はバレンタインということで、

予約がたくさん入っていたんですね。

 

というかホテルのレストランが二つあるのですが、

どちらも予約でいっぱい。

ホテルが開いてからそろそろ2年ですが、

こんなに人が入ったのは初めてとのこと。

 

表向きとしては大成功。

でも裏にはいろんなことが起きてました。

キッチンで怒鳴ったり、

時間のプレッシャーと戦うことはよくあることです。

 

でも、なんだろう、

多分犬の面倒で大変だったことや、

学校の方でも働きづらいと感じる人が常にいるし、

インターンでは注意されまくりで。

父との関係もピリピリしたものだったし、

色々と精神的にも体力的にも参っていて、

それがそのバレンタインの忙しい時に出てしまったのだと思う。

 

もう涙が止まらなくて。

でもオーダーは次々に入るから、

やらなければいけない。

人に涙見せたくなかった。

けどボロボロ涙出しながら仕事しましたね。笑

 

なんかいろんな感情が混じりました。

ただプレッシャーに耐えられなかったのではなく、

ずっと溜まっていたものが、

こう皆に注意を受けることで突かれて溢れてしまったんだと思います。

 

常に注意を受けるって辛いのよ。

もちろん注意する側も大変だと思うよ。

でも、こっちもミスしたくてしているわけでもないのに、

どんどん歪むというか。

 

最初はただ頑張れ!って応援してくれていたのが、

どんどん「なんだよあいつ」「あいつのせいで」っていうひねくれた思いに変わるんです。

それで当たってくるようになる。

本当にそうかはわからないけど、そういう風に感じた。

 

それがなんか辛くて悲しくて、

私もやっぱり応援されているから頑張ろう!って思うわけです。

迷惑かけたくないし、応援してくれた分頑張りたいって思うんです。

 

でも、できなかったらできない分

いろんな疑いをかけられる。

 

わざとしているんじゃないか、

いい子ぶっているんじゃないか、

〇〇になるように仕掛けているんじゃないか。

 

そんなつもりはないんだけどな。

なんでそうやって私を悪者に仕立て上げようとするのだろう。

考えすぎかな。

 

でもなんか私が悪で、

何もしていないのに責められている気がする。

 

いや、もちろんミスして、

するたびに「私ってなんでできないんだろう」ってうじうじし始めるのがイライラするのだと思う。

 

でもたったそれだけでなんでここまで言われなければいけないんだって私は感じてしまうんです。

 

それを特によく働くおばちゃんにされるんですよね。

私はなんでこんなに嫌がらせを受けているんだろうって思ったし、

昨日からはもうなんかいじめみたいでした。

 

特に昨日は私が言い返したからだとは思うのですが。

私も睡眠不足と疲れているので、結構やばかったんです。

 

それでバレンタインの前日にインターン3連勤が始まったのですが、

このブログでも書いた通り、

新しい人が入ったんです。

多分自分のことでいっぱいだったから、シェフがその彼の面倒を見るように私に言ったのです。

だから仕方ない。

そして、私は冷蔵庫の中を見て足りないものは全て足しました。

 

一応バレンタインはいつものおばさんと同じところで働いてもらうよ、ということは言っていた。

でも私は午前中は別のキッチンにいるし、たまにそのままいることだってある。

彼女の持ち場は私の持ち場ではないんです。

ただ私は半分ずつ働いているって感じです。

 

ただ食材などは全てあるかを確認してほしい、ということで、

それは私しっかりやるようにしていました。

 

問題が、バレンタインデーの準備でした。

私はバレンタインデーのメニューがあることは知っていたのですが、

皆それを頼むのかと思っていたんです。

 

そういうメニューには大体私とおばさんがいるキッチンのものは出ない。

だからアソートメントみたいな感じで私たちの方から出すのだと思っていた。

何を準備すればいいのかわからない、というか

そもそも準備をする必要がないと思っていた。

するなら、おばさんがしているだろうし。

 

それで、私は何もせずにそのまま次の日を迎えました。

まあ、そしたらおばさんにめちゃチクチク言われるんです。

 

「これもやってくれなかったんだー?(へっ、マジでやばいなお前)」

みたいな感じ。

「私3連休でいなかったから、代わりにやってくれる人がいると思ったんだけどいなかったわ。ここのキッチンの人たちは皆メンドくさがりやだから」って感じで、

私のせいではない、みたいな言い方はしますが

割と「お前がやらなかったから、私は今大変な思いをしているんだよ」っていう感じを出してきますね。

 

すごく距離が近いんですよね。

基本的に。

顔近いし、今日なんか私の首に両手をやって、グイングイン動かしてきましたからね。

「ユキ、マジでなんでできないの」って怒りをあらわにして。

気持ち悪いって思った。

 

 

しかも今日は私のことをエンジェルとか呼んでいましたね。

それで私が他のキッチンで働くことが今日決まって、

多分何かはちきれたんでしょうね。

もしくはなんかやった!って気持ちが溢れたのかな、

私に向かって「もうお前は私のエンジェルではない(はっはー)」みたいな感じで話してきました。

あ、そうですかって気持ちもあったけど、

私はてっきりバレンタインでの出来事をお互いに許しあって、

終わったのかと思っていたから、

未だに私を恨んでいることに傷ついた。

あ、別にエンジェルって私と仲直りってことにしたいからいうんじゃなくて、

その場限りで言ったんだなっていう。

そういう風に相手の気持ちを弄ぶというか、

好意を雑に扱う感じ好きではない。

 

まあ、そんな感じでクソ忙しい時にチクチク言ってくるわけです。

3日連続で休んでいたことは、

スケジュール帳を見ればわかることだけど、

そんなわざわざ自分の働いていない日程を見ないさ.....

しかも個人的に言わせてもらうと、

バレンタインは忙しいってことはわかっているんだから、

そんなに私が準備していないことを言ってくるなら、

前日に働けばよかったんじゃないかって思った。

 

私は特にmis en placeを誰かにお願いされたわけではない。

お願いされなければやらないのかって思われるかもしれない。

それはごもっともだけど、

正直準備したほうがいいのかな?とか考える余裕もその日はなかった。

新しく入ってきた人にあれこれ教えてって言われたから、

そっちの方が先なんだと思った。

やっぱりこれから働くところは好きになってもらわなければいけないから。

しかもいきなり雑に扱われるのは嫌でしょ。

せめて前任者としていいところは見せたかった。

しかも午後はオーダーが仕切りなしにくるから、

「あ、明日どうしよう」なんていう余裕なかった。

それの前も常に何かしていたしね。

 

だからなぜやらなかったんだ、と言われても、

そもそも私がやる必要あった?って感じだし、

この言い方はしたくなかったけど、

ただのインターンにそこまで求める?という気持ちが強かった。

そして用意しなかった私も悪いけど、

彼女もなんとか用意する方法はあったはず。

確かに3日間もお肉は持たないよ。

でもそれなら、他の誰かにやっといてってお願いすることができたはずだし、

私にやるよう伝えることだってできたと思う。

そもそも朝空いてるんだから、さっさとやればいいのに、

私に今やらなくてもいい作業をやらせたし、

何も、私が全て悪いわけではなかったと思う。

 

それを100%お前のせいでって感じでずっと言われて、

マジで苦しかった

「なんでこれ用意していないの?」「え、あるかどうかわからないの?」とか、

いや、あなたにも同じこと言えますが。って感じだった。

 

しかも何が性格悪いって、

すごい言ってくるんですよね、

 

今オーダー聞いてなかったでしょ。だからこのオーダーが入ったことも知らなかったでしょって言われたんですね。

いや、だって今後ろでストックがないものを取りに行ってたんだから、

聞こえるわけがない。

 

しかもそんなことを私にいうくせして、

自分も今なんのオーダー入っている?と私に聞く。

だから私も間違えて言ったとか言われたくなかったので、

「わからない」って伝えたんですね。

わからないってなに?って聞かれたので、もうイライラマックスだったんで

「わからなかったら、前にいるシェフに聞いて。って私にも言っていたよね」って言い返しました。

 

しかもフライドポテトは私に任せてって彼女言ってたんですけど、

ずっと揚げたままだし、

ポテトを見たら茶色くなりすぎていた。

だからもう仕方なく油からあげたんですね。

 

そしたら「ねえ!なんでフライドポテトをあげたの?!

ってきまして。

いや、色見ろよっていう。

「色があまりにも茶色かったから上げた」って言ったら、

おお、と少し面食らっていましたね。

 

でも本当にそんな感じで、

すごいケチつけてくるから、

私ももうイライラ我慢できなくて、

全て言い返したら、

それが気に食わずいじめてくるという。

 

今日もそのいじめを受けた。

マジで人として無理。

 

そんな感じのことが起きました。

もっと書きたいけど、

時間が遅いので、また今度この続きは書きたいです。

 

感性が素晴らしい

今日は私の学校で後輩にあたる人が

私のインターンシップ先に来ました。

 

大人しい人だなっていう印象があったんですけど、

話してみたらものすごい話しやすい。

 

言葉を選ばないんですよね。

でも傷つけるわけでもない。

 

例えば、今日二人でご飯を食べている時に、

彼が「おじさん」と50代の自分のクラスメートのことを呼んだんですね。

だから、私が「おばさん、おじさんって呼ぶのは失礼だよ笑」って言いました。

 

その後に彼がこの人知ってる?と聞いて来たので

「ちょっとぽっちゃりめの人?」って聞いたんですね。

 

そしたら「おばさん、おじさんはダメなのに、ぽっちゃりめの人はいいの?」

と真顔で聞いて来ました。笑

 

全然悪気がなくて、多分純粋になんでなの?って思ったと思うんです。

それに対して「ぽっちゃりは体型の話で、痩せている、太っている、背が高い、低い、みたいな表現だからいいけど、おばさん、おじさんはそういうのではないから...」

と自分でも「でも確かに....」と思いながら言いました。

 

人によってはぽっちゃりって良くないものね。

というか英語で'fatty'って言ったけど、

その人の頭の中では「デブ」って変換されてるかもしれないしね

 

この人は兵役を終えて大学に行って、その後すぐにこの調理学校に通ったみたいです。

なのでこれが初めてのお仕事。

 

そりゃそうだ。

彼の言ったことは、人によっては「なんでそんなことを聞くの?」って思うだろうし、矛盾点を突いて来たわけだから、プライドに障ってイラつく人も出てくると思う。

 

後、その人、私がある人の名前を出して、その人のこと知っている?って聞いた時に

「ああ、あの人ね。途中から入って来たんだけど...あまり好きじゃない」と言ったんです。

 

私もよく思ったことをパッと言っていたし、好き、嫌いもよく正直に彼みたいに話していた。でも、しなくなったのは、私が社会で働いたからなんだ、と実感しました。

 

彼は悪くないんです。

私はむしろ彼みたいなまま生きてくことができるならそうしたい。

 

でも、彼のこの発言は人によっては「そんなすぐ判断するなよ」って思うだろうし、

私がもしその人のこと好きだったんなら「なんで私の好きな人にそんなこと言うの?」ってムッとすると思う。

 

だから、なんだろうね、

うーん。

 

純粋に考えられる人がそのまま生きていける社会があればいいのにって思いました。

私は彼の考え方が好きだし、「おお笑」って何度もなったけど、

わざとではないと言うか純粋な好奇心から来ているし、

なんかそのまっすぐな感じがいいなって思ったんです。

 

私もまっすぐ来られるから、

ちょっとうろたえつつも、

自分をオープンにできる。

 

あとは犬の面倒が本当は大変で、

自分の飼い犬にさえ嫌悪を抱き始めていたのですが、

 

彼も犬を飼っていて、もう亡くなっているんですね。

しかも彼が面倒見ていたらしい。

 

これなら「犬の世話って大変だよね」って話ができると思ったら、

真っ先に言ったのが「じゃあいいね。犬と散歩したりとか楽しく過ごせるじゃん」だったんです。

 

そんな考えがなかったし、

そういえばその瞬間を楽しむということを私はいつの間にしなくなったな、

とこのときに気づいたのです。

 

そう言う風に気づかせてくれるこの人がかっこよく見えました。

でも同時に、彼がこういう風に話せるのってまだ社会に直面していないからだと思うんです。

 

もし皆自分が思うほど、周りのことを気にしていないと知ったらどうなるんだろう。

もし私が対人恐怖症で、相手を無視し始めたりしたらどうなるんだろう。

周りが自分の噂を実はたくさんしていて、中には悪いものもあると知ったらどうするんだろう。

 

そういう気持ちになりました。

まあ、実際に社会は悪だ!って強い気持ちを私が一人で持っているだけで、

実はなんてことないのかもしれませんけどね。

 

でももし彼が私と同じ人生を歩んだら、

多分たまったもんじゃない。

今までのその人の感性が、

私の友達が奪われたように、奪われてしまうのではないか。

 

他人だけど、

なんとかして守りたい、という気持ちになりました。

 

正直にいう

実は今知り合ったばかりの男性に束縛されかけています。

 

人によって感じ方は違うと思うけど、

例えば違うクラスなのに、

私がどこにいるのか、何をしているのかとかわかっているんですよね。

 

しかも30分ぐらいしか同じ場所にいなかったし、

おしゃべりだけで言ったら10分ぐらいしかしていないと思う。

しかも他の人を交えて。

 

それからSNSですごいメッセージが来る。

質問攻め。

今クラスで仲良くしているタイママさんに

「もっとはっきり言ったら。私は「私の会話で不快にさせちゃった?」って聞かれたら「うん」っていうよ」って言われました。

 

そんなはっきりと。

って思いながらも大学生の時の自分を思い出すと、

私もそれぐらいはっきり言っていたんですよね。

 

でもそれは子供だから、

はっきり言えるのであって、

大人になったら、はっきり言ってはいけないのだと思っていた。

 

けどタイママさんが50代になってもはっきりいうし、

それで特に問題はなかった。

だったら私ははっきり言ってもいいんじゃないかって思って、

かなり自分の中でははっきりと彼に迷惑しているというか、

これ以上仲良くなるつもりはないことを示しました。

 

が、伝わらず笑

逆にこれだけはっきり伝えても、伝わらないなら、

普段からこれぐらいはっきり言っててもいいんだなって思えてきたんです。

 

その後に、ちょうど私のインターンシップ先で働いていた、

仲良くなった子からSNSで連絡が来ていたんですね。

彼女のことは好きだし、仲良くなりたいのですが、

いつもSNSで英語から日本語の通訳をお願いします。

 

これからも通訳について聞いていい?って聞かれて、

私はてっきり面接とかで通訳して欲しいものがあるのかな、とか、

SNSでの日本語の表現が難しいから今だけ聞きたいのかな、とか、

思って、もちろん!って伝えたんですね。

 

でもそこからほぼ毎日友人とのメッセージを日本語に訳してくれって言って来たんです。

通訳、翻訳ってただ訳すのではなく、

英語の意味や意図を汲み取って、それを日本語に書き直すっていう、

両方の文化と言語を知っているからできるテクニックなんです。

もちろんポンポンできる人もいるけど、

私は数分考えてしまう。

 

だから正直毎日メッセージで催促されるのは辛かった。

でも通訳いいよ!って言った矢先、

「ちょっと困る」とは言いづらかった。

 

それから、多分私の気持ちを汲み取ったのか、

送らなくなって来たんですね。

 

ただなぜか今日送って来たんです。

これはいいチャンスだって思いました。

私ははっきり言わなくなったことによって、辛くなっているなら、

これを彼女にはっきりと言ってみよう。

と、言い方をすごい考えてメッセージを書いて

少し長めの文を彼女に送りました。

 

返事は

「わかった。ごめんね」

「後、伝えてくれてありがとう。こういうのは言ってくれた方がいいね。」

とのことでした。

 

それを見て、なんか気が緩んだんです。

 

私どっかで怒られるんじゃないかって思ったんです。

私が本音を言うことによって、

口では「あ、そっかー、ごめんねー」って言うけど、

心の中では「別にこれぐらいいいじゃんかよ」って思われるんじゃないか、

私から離れて、別に友達になりたかったわけではなかったと言うことがわかるんじゃないか、とか。

 

でも全然そんなことなくて、

言った私もすっきりしたし、

彼女の方も本音を私が言ったことですっきりした感じだったし、

なんかむしろ、「あれ、私なんのために我慢していたんだろう」って感じでした。

 

それから話したくなって、

私は新卒の研修に起きたことを彼女に言いました。

 

研修先の新卒や先輩たちに、なぜか嫌われていたこと。

その研修先で唯一心を許していた同僚で友達になった子に、

「はっきり言いすぎ。人の気持ちも考えて」と言われたこと。

 

なんかそれを言った後に

「自分のことは優先しなきゃ。私も(日本で暮らしていたから)その文化の中にいた時に周りから言われた。でもそんなの知らないって私は自分の意見を言ったよ。結局最後は自分だからね」みたいなことを言われたんですね。

 

そんな風に言う人、そういえば私の周りから消えていったなってその時に知りました。

大学の時に仲良くしていた友達は、いつのまにか空気を読め、という雰囲気を出すようになりました。

ただ純粋に楽しく言い合う相手も、いつの間に周りの就活状況を見定める人になりました。

人は変わるけど、私はそんな状況と一緒に変わることができなくて辛い思いをしていたんだなってこの時に知りました。

 

後、久しぶりに自分の気持ちを出したことで、

なんか今までのことを思い出したんです。

シンガポールに来てから、仕事をする時に私を怪訝そうに見るような人が増えました。

なんか私に言いたいことがあるけど、いえなくてムカムカイライラしている感じ。

それは伝わっていたんですけど、

なんなのかわからなかった。

 

ただ今こうやっていえたことで、

あ、私本当に嫌なことを言えずに、今まで我慢たくさんしていたんだなって。

ね、なんかそういう感情が込み上げて来ました。

 

嫌だ、ということはわがままだ。

本音を言うことは悪いことだ。

 

そういう常識ってところ変われば変わるってわかっていたはずなのに、

結局自分は影響されやすいんだなって思いました。

 

知れてよかった。

こんな本当のことを言いすぎてしまう私を受け入れてくれる人がいてくれてよかった。